第2話

mission_2
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2023/12/28 21:53 更新


半分イラつきながら本部の中を突き進み、大広間の扉を勢いよく開く。


中にいた仲間達は一斉に肩を震わせた。


それとそのはず。俺がこんなに取り乱してることは滅多にないから。








🦊「医療組、早く準備を頼む。」





🍊「え、もしかしてミンギュヒョン、?」





驚くような声を上げた弟に対し、同じく医療組のジョンハニヒョンは焦ったように立ち上がりスングァンの腕を引いて大広間を足早に出ていった。





🍕『ウォヌヒョン、双子は?』



🦊「あの二人は大丈夫だ。時期に帰ってくる。」




🍕『じゃあミンギュは、何があったの、?』





🦊「俺が、信号に気づくのが遅かった。生きている、とは言ってたけど、最悪の場合、巻き込まれてる、」




🍕『、…… 大丈夫!ミンギュが生きてるって言うなら平気だよ?あいつタフですもん、』




🦊「まぁ、そうだけど、…」




🍕『ヒョン、疲れてるよ、もう寝たら?』





🦊「いや、ミンギュが怪我したのは俺の責任でもあるんだ、待ってないと。」

🍕『そっか、じゃあ俺も、親友の帰りを待たないとな。』





そう言うとドギョムも大広間の外へ消えた。

ミンギュ、今日は何で行ったっけ、ヘリじゃない。バイクでも、車でもない。




あぁ、歩きだ……。



今日は重要な任務だからって、歩いて出掛けたんだ、


山のふもとまで送ると言ったのに拒否された。









🦊「はぁ、……」





もし巻き込まれて傷を負った身体ならこの山の中になる本部荘まで来るのは体に負担だ。

どうしよう、迎えに行くべきか、






いや、そんなことしたらまたミンギュがプライドがどうのこうのって煩くなる。


本人の為にも、ここに居るべきか。





迷った挙句、玄関の前に立ち、1番に迎え入れる事にした。

















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am 2:30

最後に通信してから1時間が経過した頃だった。

急に話し声が外から聞こえてきて静かに扉を開け、入って来た奴らが居た。







🐯『やはーーー!ただいま!任務完了! back2backことホシウジコンビだ!』




🍼「よぉウォヌや、ミンギュ待ちか?」





スニョンの強烈な自己紹介を無視して静かに話し始めたジフン。




🦊「あぁ。もしかしたら銃撃に巻き込まれたかもしれないから、」




🍼「まじか、」





🦊「お前らは無傷か?」




🍼「ああ。スニョンが余計な事して大声出したから巻き込まれそうではあったけどな、」




🐯『やー、ジフナ。それは相手が煽ってきたからだろ?』





🍼「だとしても挑発に乗るお前も悪い」




🐯『ねぇそんな事言わないでぇ!』





🍼「うっせーな、ほら行くぞ。じゃあなウォヌや」




🦊「ああ。お疲れ様。」




🐯『ありがとー!お前もな!』




🦊「どうもー。」








ジフナはハッカーとしての才能もあるが本人曰く外に出て暴れる方がいいらしい。

俺はまぁ、大事な時以外暴れたくないから極力通信本部に居るだけなんだけどさ、














𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝

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