第4話

3.
46
2026/02/12 07:21 更新
夫が家を出てから約1時間。

部屋の掃除をしていると、こんなものが見つかりました。
あなた
”重要資料”……?
多分だけど、今日使うやつだよね……(

あんなにイキって出て行ったのに、

こう言う所で気が抜けちゃうんだよなぁ……。
あなた
……仕方ない。届けるか。
in.事務所


事務所に入って一発目、

例の夫と目が合いました(
橙.
……(
突然の事過ぎて、固まる夫。



わかる。わかるよ。

でも、もう少し寄ってくれたりしてもいいじゃん(
あなた
えっと…資料、忘れてたから……。
橙.
……(
なんかよく分からんけど、急に抱きついてきた旦那。

20㎝くらいの身長差があるゆえに、苦しくて仕方がない。
あなた
ちょちょ…苦しいってぇ……(
橙.
ありがどゔ……(
1日に何回泣いたら気が済むのだろうか(

あと、私の服でちゃっかり涙を拭わないでよ←

バレてるからね??
あなた
どういたしまして…っ!(
橙.
ずびっ…( 鼻啜
橙.
俺、収録いってくるね( 微泣
あなた
うん、頑張って!
あなた
あなたの下の名前はお家で待ってるからね!( 微笑
橙.
待ってやっぱ行かないで。(
コアラのようにしがみつく成人男性の夫。(

自分で収録に行かなければならないとか言っておいて何を言っているのか。

その後何とか夫を説得し続け、ようやく家に帰れた。

いつもあんな夫を世話してるメンバーの方々、




本当にお疲れ様です(
あなた
なんかすっごい疲れた……(
夫といると毎日が運動会(

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