奏「二人で雑談…。前にカメラあるの忘れちゃう。」
克幸「いつも僕ら忘れてるから、気抜いて話そ?」
奏は胸にうさぎのぬいぐるみを抱えている。
本編
克幸「みなさん。今日も何ラウンドもしてきましたよ。」
奏「報告しなくていいから!」
克幸「昨日は19時くらいから一緒に風呂入って…風呂からだから何回したっけ。」
奏「言わなくていいって克幸さん。」
克幸「風呂で2回…ベッドに移ってから…うーん。少なくとも10回以上はしたな。朝起きてからも3回したし…15回近く?」
奏は顔を覆う。
奏「…したかも。」
克幸「いつもゴムの箱なくなっちゃうんだよね。」
奏「こら!克幸さん!」
奏は胸に抱えていたうさぎのぬいぐるみでパンチ
奏「もうラウンドの話は止しましょ?」
克幸「じゃあ今からアイス食べる?」
奏「アイス?こんな寒い部屋で?」
テロップで「室内温度23度」と出る。
克幸がアイスをねっとりぺろぺろし、奏がうさぎのぬいぐるみで笑いながらパンチ。
奏「もう!」
克幸「普通に食べてるだけだよ。奏もやって?いつも僕にしてるみたいに。」
うさぎのぬいぐるみで照れながら全力パンチ。
奏「もう!克幸さん怒りますよ!?」
克幸「怒ったらキスする決まりでしょ?して?」
奏は頬をリスみたいに膨らませてから、頬にキス。
克幸「この前ラジオでラブラブの秘訣は伝えることって言ったけど、怒ったり悲しくなったらキスをするっていうのも喧嘩しない秘訣かな。」
そうしてアイスをねっとりぺろぺろする克幸。
奏「みんなが克幸さんの柔らかそうな舌にメロメロになっちゃうからこれ以上はダメ。」
克幸「柔らかい舌も奏のだもんね?」
奏は赤面しながら頷く。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!