第2話

  主 人 公 ハ 無 感 情  
208
2022/09/01 01:25 更新














  モブ  
 みんなぁ ~ ロボットが来たよぉ ~ w 














  モブ  
 ふはっ ww ちょっとぉ ~ 本人の前で言わないであげなよぉ ~ ww 














(なまえ)
あなた
 … 。 














 “ロボット” … それは私のあだ名だ 。 





























 このあだ名の原因は , 多分私が“ 無感情 ”だからだろう… 。 















 如月 恋歌 ~ れんか ~ 
 如月 恋歌 ~ れんか ~ 
 あ ッ …… !! 














 八雲町 萌歌 ~もえか~ 
 八雲町 萌歌 ~もえか~ 
 ッ …… !! 














 誰も助けてくれず , だからと言って , 自分から話しかけず , 助けを求めず , ただ椅子に座ってるだけ 。 













 椅子に座ってる時も無表情 。 何もしないでただ座っているだけ … だから , ロボット と呼ばれているのだろう 。 



























 今日も特に話さず , 一日が終わる … 。 そんなふうに思ってた 。 














 でも今日は … 違った 。 なんと , 同じクラスの女の子2人が , 私に話しかけてくれたのだ 。














 八雲町 萌歌 ~もえか~ 
 八雲町 萌歌 ~もえか~ 
 ッ … あなた … さん ?? 
 如月 恋歌 ~ れんか ~ 
 如月 恋歌 ~ れんか ~ 
 うぅ … 。 あ , あの !! あなたさん !!! 









(なまえ)
あなた
 なぁに ?? 









 如月 恋歌 ~ れんか ~ 
 如月 恋歌 ~ れんか ~ 
 お , おはよう … です !!! 
 八雲町 萌歌 ~もえか~ 
 八雲町 萌歌 ~もえか~ 
 おはよう … ございます !!! 









(なまえ)
あなた
 … おはよう 。 









 この日は ,2人は挨拶を返してくれると思ってなかったらしく , とても嬉しそうに席に着いていたのを覚えてる … 。














 でも私は , 挨拶してくれた事を特に思っていなかった 。 だって … 挨拶をしてくれても , 次の日には挨拶はないし , 話しかけてくれないからだ 。














期待をしていた訳では無い … 。






 私はもう …














    “ 期待をすることを , 諦めた 。 ”






















 … 私の居場所は2つだけ … それだけでいいのだ 。




























 鏡音 ぽてと 
 鏡音 ぽてと 
  はーと  ,  おほしさま  , よろしくお願いします 🙌🏻 

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