廉side
廉くん!あの、教えて惜しいところがあって
この子は、今度共演する子。
おん、ええよ?
そしてお昼休みに、こいつの行きつけのお店に行くと
何故かこいつは、自分のシャツを脱ぎ出した
ちょ
何しとるん?
抱いてください
は?
廉くん、婚約者さんいるんですよね
えっと
私廉くんのことならなんでも知ってるよ。毎日見てたから
こいつなんかやばい
これ、彼女さんでしょ?
そこには、紛れもなく俺の最愛の彼女。いや奥さんの写真があった
彼女ちゃうし
奥さんやし
ふ~ん
ねぇ抱いてくれないと今頃どうなっちゃうのかな~。彼女さん(笑)
ッ
分かった。あいつだけにはマジで手ぇだすな
ふっ
よろしくね?れぇんくん?
ハァハァ
アンッ
なんやねんこいつ。
きも。
ゆるゆるやし、気持ちいわけが無い。
ガチャ
あれ~
他の子抱いちゃったんだ(笑)
あ?
彼女さんがお呼びですよ~
あなた!?
あなたside
ガチャ
部屋で待っていると、そこに私の最愛の廉が入ってきた
あなた~
どういうつもり?
な、なにが?
なんで私以外の女の人に
あの、いやそれは!
もう別れよっか
あなた?ちょまちぃ?
バイバイ^^*(泣)
なぁまって!
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!