第49話

48 2人きりで抜け出さない?
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2025/12/31 23:40 更新
あなた
んん…っあれ、?
目が覚めると、すでにみんなは寝ていた。時間を確認すると夜中の1時。寝てからそんなに時間は経っていなかった。
あなた
ん〜眠気覚めたし…どうしよ
そんな独り言を言いながら、私は適当にスマホをいじっていた。すると、つんつんと腕を突かれた。振り向くと、そこにはちぐ先輩がいた。
あなた
ちぐ先輩…?
ちぐさ
しー!みんな起きちゃうから
そう言い、ちぐ先輩は私の唇に人差し指をそっと当て、ニコッと笑う。みんながいるのに、2人きりのようで少し恥ずかしい。
あなた
ッ/////わ、わかりました…
ちぐさ
ふふっ…ねね、あなたのちぐさに呼ばれたい呼び方
ちぐ先輩は小さい声でそう言い、小悪魔のような笑みを浮かべる。
あなた
なんですか、?///
ちぐさ
2人でさ、抜け出さない?ニコッ
ちぐさ
ん〜!やっぱ冬の外は気持ちいね!
あなた
そうですね
今は外に夜の散歩をしている。外には夜中でありながら初詣でをする人もたた見かける。
ちぐさ
そうだ!俺たちも初詣でしようよ!
あなた
え、いいんですか?みんなと行かなくて
ちぐさ
それは別!ほら、速く!
そう言い、ちぐ先輩は私の腕を引っ張り走り出した。
あなた
ちょ、待ってください!
近くの神社に着くとそこそこの人がいて、お参りは並ばないと出来なそうだった。
あなた
並び…ますか?
ちぐさ
せっかくだし、並ぼっか!
並んでいはいるものの、無言の時間が続く。すると、ちぐ先輩が私に話しかてきた。
ちぐさ
そう言えば言ってなかったね
あなた
何をですか?
ちぐさ
ふふっ明けましておめでとう。あなたのちぐさに呼ばれたい呼び方
そう言いニコッと笑うちぐ先輩。今年初めてみた笑顔。私がちぐ先輩の今年初めの笑顔を見れた気がして、嬉しかった。
あなた
おめでとうございます。ちぐ先輩
私たちの番が来て、お参りをする。一通り終わると私たちは邪魔にならないように出てった。
ちぐさ
おみくじはまたみんなと行く時にしよっか!
あなた
そうですね
ちぐ先輩の手をぎゅっと握り、ゆっくりとお話をしながら家に帰る。その時間が、私はとてもあっという間に感じた。
 
主(ぬち)
明けましておめでとうございます!
那菜
おめでとうございます!
主(ぬち)
これからも投稿?がんばるので、完結まで見てってください!
主(ぬち)
おつちぎゅ!
那菜
おつそら!

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