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第12話

[11]r 🫣 & 終
252
2024/06/14 22:49
上で頑張って … ?
え、上って … ?
困惑していると、まくひょんが僕を軽々と持ち上げ、対面座位 ? の体制で挿れてきた
ヘチャン
 あ゛っ ♡♡ ちょっ ! // きゅう、だってッ // 
マーク
 ほら早く、動きなよ 
ヘチャン
 やっ … 、無理無理ッ … ! 
マーク
 しないと気持ち良くならないよ ? 
ヘチャン
 そ、そうだけどっ … / 
マーク
 … 早く 
ヘチャン
 … やっぱ出来ないよっ !
どうしよ …
マーク
 出来ないなら早く言って ? 
ヘチャン
 … で、出来ませんっ …( 涙目 
マーク
 … そんな泣きそうな目すんなって、 
僕は謎に少し怖くなってしまい、泣きたくもないのに泣きそうになってしまった
すると、まくひょんは何時ものふわふわ感が戻り、僕を慰めてくれた
マーク
 俺がどんひょぎの事持ち上げるから、5回くらいしたら次は自分で動いてみて ? 
ヘチャン
 … わかった、 
本当にまくひょんって優しいなぁ …
さっきズカズカ突いてきた人とは思えない … ㅎ
マーク
 んじゃ、動かすよ ? 
ヘチャン
 ん … / 
そう言ってゆっくり持ち上げたり下げたりされる
この体制だともっと奥に入ってくる
さっきの快感とはまた違った快感を得られる
ヘチャン
 んっ … ♡ ぁうッ … / あ゛ッ // ぉ゛ … ♡♡ 
マーク
 っは、ぁ … えっろ … ㅎ / 
マーク
 ッあと1回、 
ヘチャン
 ん゛ッッ ~~~ ?! ♡♡ 
最後の1回
ゆっくりと持ち上げられる
これも優しくされると思ったへちゃん
思っていたのも束の間、思いっきり奥へと突いたまーく
結腸ら辺にまーくの大きいものが入って直ぐにイッてしまったへちゃんだった
ヘチャン
 っはぁ、はぁ … /// 
マーク
 あ ~ ちんちゃ … 
マーク
 今のお前そるちきちんちゃえろい 
ヘチャン
 それさっきも言ってた … / 
マーク
 大事な事だし (?) 
ヘチャン
 何言ってんのひょん … ㅎ 
マーク
 まぁそれは置いといて … 自分で出来る ? 
ヘチャン
 ん …( 頷 
マーク
 んじゃしてみて 
僕は1回深呼吸をして心を落ち着かせる
1回目、ゆっくりと動いた
ヘチャン
 っんぁ … ふッ ♡ 
そこから回数が増えていく度にどんどん早くなっていった
ヘチャン
 あ゛ッ ♡♡ ぁう゛ッッ ?! ♡♡♡♡ 
ヘチャン
 やッ ~~ ♡ おぐッ ♡ と、どいてぇ ♡♡ りゅぅ ?!?! ♡♡♡
マーク
 っふぅ … ッ、やっば … / ごめ、出すっ 
そう言われた瞬間、腰を掴まれ思いっきり下へ下ろされた
ぐぽッ
聞こえてはいけなさそうな音がなる
それと同時に、結腸へまーくのものとまーくの精液が入っていった
ヘチャン
 あ゛ッッ ~~~~~ ♡♡ 
やばい、意識が飛ぶ
そう思いながらも何とか意識を保った
マーク
 ごめん、な … って 
マーク
 まっ … どんひょが ? 
マーク
 もしや御前雌イキした … ? 
ヘチャン
 っへ … ?
確かにイッたのに何も出ていない
僕 … 女の子みたいになっちゃった … ♡
そう思うと同時に自然と瞼が落ちてくる
もうとっくに限界を超えていたみたい

目が覚めると腰に激痛が
ヘチャン
 い゛ッッ … ! 
マーク
 … ん゛ ~ … へちゃな … おはよ、 
ヘチャン
 ぉ、お゛はよぅ゛ 
マーク
 声 … ㅎ 
ヘチャン
 … !( 怒 
このまま喋るともっと笑われそう …
そう思った時に閃いたのがスマホで文字を打って喋る事だ
ヘチャン
 📱 笑うないまく ! 
マーク
 ごめんごめん ㅎ 
ヘチャン
 📱 ひょんのせいで喉も腰もお腹も全部痛いよ … ㅠ 
マーク
 でも気持ちよかったんじゃないの ? 
ヘチャン
 っ … /// 
くっそ … そんな事言われたら何も言い返せないじゃん … !
ヘチャン
 📱 そうだけど … ! 
マーク
 認めるんだ ㅎ 
マーク
 あ ~ ちんちゃきようぉ … 
マーク
 ねぇ襲っていい ? 
ヘチャン
 ?! 
ヘチャン
 📱 ぱぼや !! する訳ないでしょ ! 
いやまじでひょんぱぼなの … ?
こんな朝っぱらから行為するやつが居るかよ …
マーク
 みあねみあね ㅎㅎ 
ヘチャン
 📱 ちんちゃ … 
マーク
  てか朝ご飯とかどうする ? 持ってくることもできるけど …
ヘチャン
 📱 持ってくるならひょんのも持ってきて一緒に食べよ ? 
マーク
 きようぉ ㅎ じゃあ持ってくるから待ってろよ ? 
ヘチャン
 📱 は ~ い 
バタンッ
 … あ ~ ちんちゃ … ひょんったらあ ー いう気遣いが出来る所でおとして来るんだから … /
やっぱ僕ってまくひょんの沼にハマってるんだな …
てか僕ってどのくらいまくひょんの事知ってるんだろ?
メンバーの皆よりはまくひょんのことを知ってる自信はあるけど … まくひょんの家族の方達よりは全然だと思うからな ~ …




ねぇひょん、




僕はひょんの事もっと知りたいよ




だからさ、




もっと教えて




もっと





















君に染まらせて ?
[11] と『 君に染まらせて 』終わりです!
一応最終話のつもりで書きました(急すぎな ? )
更新が亀より遅すぎてマジすいません
しかも急過ぎる最終話 … グダグダ過ぎだし計画性無さすぎだしもうやばいです …
まずこの物語を最後まで読んでくださった方、本当に有難う御座います 🙌🏻🙇🏻‍♀️
番外編は出したら1年くらい更新しなくなりそうなので無しです !
マクドンは短編集でも結構出しているので番外編の代わりに読んでくださると嬉しいです!
では良いシズニライフを ~ !

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