じぇひょくのおかげであさひくんをベッドに運ぶことができて、
とりあえず一安心。
そういって口角を上げながらこっちを見てくるじぇひょく
ば、ばれてた、、、、
逃げ出したいほど恥ずかしい気持ちは一回おいといて
というと
ピタッとじぇひょく動きが止まって
真顔でこっちを見つめてくる
突然な質問に困るけど、
なんて笑ってみせると
そういってさっき私がコンビニで買ったふくろの中の
ポッキーを取り出しておもむろに開け始める
すると彼は一本、チョコのついてないところを軽く咥え、
と顎で軽く私の方を指す。
突然の幼なじみの行動に困惑している私の気持ちなんて知らないように
彼はぐいぐいと距離を縮めてくる。














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。