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君を愛した証は、この胸に咲く宝石でした。

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- 世界はこんなにも残酷
『恋をすれば、死に近づく。……それでも、君を好きになっていいですか?』
胸に芽吹くのは、残酷なほど美しい水晶。
恋心を抱くたび、私の心臓は宝石になって零れていく。
余命はあと半年。
「恋なんてしない」と決めていた私の前に現れたのは、太陽みたいに笑う君だった。
これは、命を削って恋をする、私たちの最期の180日。
チャプター
全3話
3,103文字
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