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第7話

続き
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2025/12/20 04:15 更新
ymmt side
問ちゃんの"ご飯"という単語が聞こえてきた瞬間、バッと音がつきそうな音で立ち上がり返事をした。
僕が一番最初に返事したかな、なんて考えていたけどどうやら皆揃ったみたい。
軽々しく階段を降りていくと、何やら誰かが倒れているような影が見えた。
不思議に思ってゆっくり近づいていくと...
山本祥彰
...え!?...こうちゃん!?
倒れていたのは、こうちゃんだった。
びっくりして、顔を覗き込んだけど、意識がない。
山本祥彰
どーしよ...
とりあえず...救急車呼ばなきゃ...あと...
須貝駿喜
...山本?どうした...?
山本祥彰
...!!須貝さん!!
sgi side
問のご飯という言葉で皆で一斉に返事をし、少し次の企画を考え、階段を降りていた時、山本の後ろ姿が見えたので、声を掛けたら少し涙目の山本がいた。
山本祥彰
こうちゃんがっ...
須貝駿喜
こうちゃん...?...!!
そこにいたのは、意識のないこうちゃんの姿だった。
須貝駿喜
こうちゃんっ...!!
呼びかけてみるけど返事がない。これはまずいな...。
須貝駿喜
...山本。
山本祥彰
...須貝さん。
須貝駿喜
山本は、救急車読んだり、こうちゃんに呼びかけたりして?
俺は、他メンに伝えに行くから。
山本祥彰
...はい。
山本が返事をしたのを確認した俺は、他のメンバーに伝えに行くため、その場を去った。
ymmt side
須貝さんに、救急車を呼ぶように頼まれた僕は、こうちゃんの手を握りながら、救急車を呼んだ。
プルルルル
救急隊員
はい。
山本祥彰
あのっ...僕の仲間がっ、階段から落ちて、意識なくてっ...
救急隊員
分かりました。すぐ向かいます。
山本祥彰
はいっ...
救急隊員
...大丈夫です。必ず助けますから。
山本祥彰
...!!ありがとうございますっ...!!
救急隊員
いえ。では。
山本祥彰
はいっ。
ガチャ
山本祥彰
こうちゃん...絶対無事でいてね。

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