なろ屋Side
三界会議が終わった。
その後は、その世界の視察をする事になっている。
今回は、生界の視察だ。
その関西弁は、聞けば聞くほど、心に刺さっていった。
周りの景色が、だんだん流れていく。
“なろっち”。
それは、翔ちゃんが側近だった時、呼んでくれた名前。
だからこそ、心にグサグサ刺さっていく。
だって、覚えていないから。
ちなみに、側近は視察の時にはいない。
別で側近同士と話している。
久しぶりにこの名前を呼んだ。
かもめんは、いきなり話しかけられて、少し戸惑っていた。
でも、そのあとすぐに僕らは騒がしくなった。
時間の限り、僕らは喋った。
そらねこSide
気まずい。気まずすぎる。
悪魔と天使の趣味が合うかもわからないし、教皇さんの側近はどっかいったし。
同時に言った。気まずすぎる。
譲り合いの精神は大切だと思うが、譲り合いすぎるのもよくない気がする。
相手から聞いてくれた。
そんな会話をしてから、ずっと猫の話をした。
でも、あの話がKAITOさんの口から出た時、心が一気に曇っていった。
思わず叫んでしまった。理由なんて無・・・い・・・よね?
なんでだろう。他人事では無い気がする。
堕天化・・・っ・・・
ニ$※
■♡ー!
そ○*€声○、%しそ$+声。い%○☆でと€○♪。
%も♡♪○ら%$○んだ。%$☆化+。
目♡♪がだ○〒々黒<=く€♪てい%。
☆※±二%$○き%$た。
ニ゙$※!
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#○☆残%¥の■、も$○★の%¥と%二£★○〒鳴%¥だ○¥
起きるとそこには、KAITOさんの顔。
さっきのは、誰かの記憶?
でも、どこかが霞んでいてよく見えない。
僕はゆっくり体を起こした。
その時、この部屋の扉が開かれた。
僕は翔さんの方に向かった。
翔さんは、kamomeさんたちにこう言ってから、帰っていった。
もちろん、僕もついていった。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!