第3話

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RM
RM
なんで、傘がないんだよ
今日は大雨が降ると、朝の天気予報で言っていたから、傘を持ってきたはずなのに、玄関の傘立ては空っぽだった。
RM
RM
仕方ない、そこまでだし…
バス停までは、そこまで距離はないから、全力で走ってバス停まで向かう。
RM
RM
あと、15分かー
バス早く来てくんないかなー
バスが来るまで何をして暇を潰そうか…
まあ、とりあえずスマホを開こうとした
RM
RM
誰、あの子
気にしていなかったが、道路を挟んだ向こう側に、傘もささずに女のコが1人でたっていた