第13話

sideB 何でも屋さん
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2025/07/05 20:00 更新
気になって立ち寄った店で急に働かないかと言われてしまった
急展開過ぎて沈黙せざるを得ない
レギュラス・ユニヴァース
レギュラス・ユニヴァース
、、、
イザベラ
イザベラ
ど、どうして何も言わないんですの?
レギュラス・ユニヴァース
レギュラス・ユニヴァース
いや、、、急展開過ぎて
レギュラス・ユニヴァース
レギュラス・ユニヴァース
なんの脈絡もなく一緒に働かない?は無理がありますよ
イザベラ
イザベラ
そんなのわかってますわ!
イザベラ
イザベラ
でも、せめて何か言ってくれてもいいんじゃありません?
レギュラス・ユニヴァース
レギュラス・ユニヴァース
無理ですね。バイトありますし
イザベラ
イザベラ
お、お金ならたくさん出しますわ!
そういうとイザベラは小さい紙切れをテーブルからだすとそこに何かを慣れた手つきで書き、手渡そうとする
イザベラ
イザベラ
月にこれくらい出せますわ、、、
よく見るとそれは小切手だった
そこに書かれていた額はバイトに渡す給料とは思えないくらい高額だった。
イザベラ
イザベラ
もちろん!働きぶりに応じてぼーなす?も出しますわ
相場というものを理解していないような気がする。いわゆるカモだ。
しかしバイト代だけで暮らしていると趣味に割けるお金は無いに等しい。業務内容次第では全然アリなのも事実だ
レギュラス・ユニヴァース
レギュラス・ユニヴァース
、、、業務内容はなんです?
イザベラ
イザベラ
興味を持ってくれたんですね!
レギュラス・ユニヴァース
レギュラス・ユニヴァース
そういう訳じゃないです。
レギュラス・ユニヴァース
レギュラス・ユニヴァース
割がいいのでね。内容によっては
イザベラ
イザベラ
、、、?
イザベラ
イザベラ
これが普通じゃないんですの?
つくづく世間を知らないようだ。箱入り娘なのかもしれない
レギュラス・ユニヴァース
レギュラス・ユニヴァース
、、、気にせず
レギュラス・ユニヴァース
レギュラス・ユニヴァース
話を続けてください
イザベラ
イザベラ
内容は、、、文字通り何でも屋ですわ
イザベラ
イザベラ
来た依頼をこなす。報酬を貰う。それだけですの
レギュラス・ユニヴァース
レギュラス・ユニヴァース
便利屋、、、というやつですか
レギュラス・ユニヴァース
レギュラス・ユニヴァース
どこかの都市にそのような職業がメジャーになっていると聞いた事があります
レギュラス・ユニヴァース
レギュラス・ユニヴァース
確か、、、フィクサーでしたっけ
イザベラ
イザベラ
それですわ!
イザベラはフィクサーという言葉に強く反応し、声を上げる
イザベラ
イザベラ
あの職業に憧れてここを建てたんですの!
イザベラ
イザベラ
何でも解決できるスタイリッシュな姿、、、素敵だと思いません?
どうやらフィクサーのファンらしい。
レギュラス・ユニヴァース
レギュラス・ユニヴァース
まぁ、、、理解できなくは無いです
イザベラ
イザベラ
なら、一緒にフィクサーを目指しませんか?
レギュラス・ユニヴァース
レギュラス・ユニヴァース
ならその都市に行けばいいんじゃないですか?
イザベラ
イザベラ
私は、、、この都市から離れなれないんですわ
イザベラ
イザベラ
家族が、、、心配しますもの
レギュラス・ユニヴァース
レギュラス・ユニヴァース
そうなんですね、、、
家族のことを話すと急にイザベラは少し元気をなくし、しんみりとした空気が漂い始めた
そしてその空気を作り出した張本人がその空気をぶち壊すように再び話し始める
イザベラ
イザベラ
どうです?興味、、、持ってくれました?
聞いた話だと、依頼主によって随分と苦労が変化する業務内容だ
フィクサーが有名な都市では死人も出ると聞く。危険な仕事なのは明らかだろう
しかし、少しくらいなら協力してもいいかもしれないと。そう思った
レギュラス・ユニヴァース
レギュラス・ユニヴァース
、、、ちょっとだけですよ
イザベラ
イザベラ
!!!
イザベラ
イザベラ
ありがとうですわ!
イザベラ
イザベラ
やっぱり貴方とは運命で繋がってるんですのね!
「運命」
この人といるとよく聞く単語だ。
レギュラス・ユニヴァース
レギュラス・ユニヴァース
でも、危険な仕事はやりませんからね
イザベラ
イザベラ
そこは何とかしますわ、、、
この言葉が何を意味しているのか、まだ分からない

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