第33話

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2025/10/15 08:15 更新
あなたの下の名前side
翔太
おい、あなたの下の名前?!
私は平野くん家のドアを急いであけ、自宅まで走った。
雨で前が見ずらい。だけど必死にはしる。
―――蓮のためなら……!!











早く青信号にならないかな……!!!

あ!青になった!!
だけど、、なんだろうか
横断歩道を渡ろうとすると、
急に体が重くなってう……動けない……!!
左をみれば
車が………………












キキーッ!!!!













そこから私の意識はなかった。
蓮side
姉ちゃんが急に飛び出して自宅へ向かっているから俺も走って着いて行ったら、
姉ちゃんに車がぶつかって…………た…………。
あの時の記憶がフラッシュバックする―――

蓮の母
え、ね、あなた……、あれ
蓮の父
え?




                                    《ドン!!》







俺は急いで姉ちゃんの所へ行った。
ね……姉ちゃん……
姉ちゃん
……
ねぇ!!姉ちゃん!泣
大介
蓮っ!!!どした?!
大介
ってあなたの下の名前?!
大介
あなたの下の名前!あなたの下の名前!!
姉ちゃん……姉ちゃん!泣
大介
あなたの下の名前どうしたんだよ?!!泣
……姉ちゃんをはねたやつがいない!!
轢き逃げ…………????!!!!
大介
あ、救急車呼ばなきゃ!!!!!

周りの人
えやばくない?
周りの人
大丈夫なんこれ?
周りの人
え、轢き逃げやん。こげんあいらしか子轢き逃げするとかばり……え、やば
周りの人
救急車呼ぼ

そして姉ちゃんは、救急車に運ばれた。
























病院に着いていたころには、姉ちゃんは、
とっくのとうに"逝去"していた。

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