暗い感じになりますけど大丈夫ですか?
陣さん)))話せる範囲でいいよ
わかりました
まずは、生まれた時から私は病気でしたそして3歳になって手術を受けて無事成功しました、でも5歳の時私生きてなくて良かったのかな?と思い始めたのです、お父さんが毎日のようにお母さんに対して怒っていて怖かったり、お兄さんからは、暴言暴力、保育園ではいじめ、いらない存在と感じたのですですが保育園の先生は私の味方でした、いじめられていると助けてくれたり、クラスの男の子にも助けてもらったことがあります、でも6歳になった時いじめっ子とは仲良くなりましたが先生が怒ると怖くて毎日のように怒られていました卒園と同時に引越しをする予定でした、私は仲の良かった子と別れるのが嫌でいっぱい泣きました、あの怖かった先生はお母さんの前ではすごくいい先生を演じていましたそれでびっくりした私は人間の怖さで泣いた、そして7歳ここに引っ越してきたここにはいじめなどなくて楽しい毎日を過ごしていましたですがお兄さんからの暴力暴言は終わらず学校が居場所になってました、8歳の頃ストレスをお姉ちゃんに話しました、そのストレスは、私が病気だからお母さん、お父さんが県外の病院まで行くのが私のためだけに行くなんて嫌なんじゃないかと感じそれでがストレスになっちゃったと言う内容です、お姉ちゃんは、まだ小2なのにそんなこと思ってたんやな辛かったななんて言ってくれましたですが後日お姉ちゃんの言うことを聞かなかったらお母さんにそのストレスを言われそうになりました、人は信じるものではないと本当に思いました小3ストレスせいから来るじんましんになりました、そのストレスは、お姉ちゃんに話したことと、自分が生きてさえ居なければ自分に使われるお金は、他のお姉ちゃんお兄さんに使えるだろうと考えたりしていたからだと思いました、他にはお父さんがお兄さんのことを殺していいかと聞いてきて嫌だと答えました、お父さんは毎日暴言暴力されていいの?と聞いてきました、私が我慢をすればいいと考えていたのでいいよと答えました、その時私がそう答えなければお兄さんはもう殺されていたかもしれません、そのことを知らないお兄さんは、やっぱり私に暴言暴力をしてきます。私が望んだのでしょうがないことだと受け入れていました。でも私はしにたいと思っていたお兄さんより私を殺してよと何回思ったか頭の中では自分を殺せていたなのに現実では怖くて殺せなかった、早く死にたいのに、でも自分を殺せなかったのは、まだ生きたいと思っているからだと思った、そして6年生、3月入院をした結果次の入院で手術をするというようになった次の入院が10月のいつかまだ未定だけど余命宣告されてると同じなんだよね、失敗したら死が待ってる、怖いでも成功したら12年間できなかった運動ができるようになる、だから私は生きる方を選ぶだけど毎日死を考えてしまう、なんでだろうね、なんで私こんな不幸なんだろう(ˊo̴̶̷̤⌄o̴̶̷̤ˋ)
無理に笑わないで( இ﹏இ )
そんな辛いって気づいてあげれなくてごめんね
ッ、
暗い話してすいません
ぎゅ
えっ?......
これからは、そんな辛い思いさせないあなたちゃん付き合ってくれない?
作者)))展開どうなってんねん、過去の話の時語彙力低下状態やん
すいません!付き合う時は自分のことを知ってもらってから付き合いたいので
わかったならまずLINE交換して?
それならいいですよ逆にいいのかこっちが聞きたいですよw
いいよ!
樹)))北人さん後で送っといてください
OK!
私は、ファンの方に1回怒られた方がいいな、うん、ファンの皆さんすいません、こんな奴が北人様とLINE交換をしました許してください
コソコソなにいってんの?
┐(´-д-`)┌サァ
--------キリトリ線--------
毎回思うんですがこの作品面白いとか読んでて楽しいとか、感情動かされる!とかありますか?本当に不安です。コメントでなにか、感想など言ってもらえると嬉しいです!
作者の日常+妄想、てな感じで作っていますのでおもしろくなかったらすいません!
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!