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第6話

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2026/03/14 05:00 更新
らんー
なにー?
次なに?
ん?えーっと、体術
また外かよ
体術か〜
なにするんやろ…
ね〜
先生
次も外だった
生徒
先生ー、何するんですかー?
先生
テスト
生徒
…え?
先生
50メートル走、ボール投げ、その他諸々
生徒
……聞いてないよ
今回の授業は言わばスポーツテストをやるらしい。

だがここは魔法学校だ、普通の学校とは少し違うだろう。
先生
最初はメートル走、一人ずつやるから最初の奴準備しとけー
生徒
はーい……
いるま呼ばれてんぞ
あぁ
スポーツテストに至っては順番は適当にやりたい人から行っている。

生徒から 次いるまなー! と言われたため、いるまはメートル走を行うことにした。
がんばー
頑張れー
先生
では、用意
合図のピストルと同時にいるまは走り出した。
速…
わぁ……( 'ᢦ' )
先生
…5秒23
んー。まぁまぁかな。もっと鍛えねぇと。
んー…
えぐ
じゃ、次こさめ〜!
先生
用意
こさめはピストルと同時に走り出す。
先生
はい、6秒23
なぁ!!
負けた…
すちやる?
もう他は終わったけど
魔法なし?
わかんね
先生
使ってもいいぞ
使ってもよかったんかよ
本気でやる?
手抜く奴いるかよ
先生
本気でやってくれ
すちは本気でやるつもりはなかったのか、何故か詳しく条件を聞いて確認していた。
……
本気……ねぇ……。
先生
いいか?
はい
先生
用意
ピストルが鳴った音と同時に走り出すすちだが…。
え?
あれ、どこ行った?
…此処
ピストルの音が鳴り止まると同時にすちはゴールへ立っていた。

どうやら魔法を使ったらしい。
先生
……測定不能
凄すぎだろ
ね、もう、ね?
( ゚д゚)
すちの魔法の技術力が凄すぎるが故に驚きとも尊敬とも、なんともいえぬ感情になっていた。
〜結果   メートル走〜
5秒23
6秒
6秒53
6秒23
6秒02
測定不能
次ボール投げ…
これは魔法ありだろ
先生
ありだ
じゃあいけるな
頑張ろー!
おー!
笑笑
皆すちには負けるまいと、この項目には力を入れ行うようだ。
茈.翠
ずっと浮かせられるんで、これどうなります?
先生
…無限です
すちといるまは魔法をつかって遠くへ飛ばすのではなく、永遠とボールを浮かせていた。
えぐいってこの二人……
なんかもうすげぇや
負けてられへんな!
俺はもうすちには勝てんよ
皆、二人はレベルが段違いすぎると嘆いていた。
いるまは別だけど
…らん?
…………
LANは ふんっ と自信が満ちた顔をしながら煽るような口調でいるまにそう言った。
みんなもすぐできるよ〜
簡単だし
無理よ…
読んでくださりありがとうございました。
まずはほのぼのでした。
バチバチバトルだと思ってた方々、ごめんね。でもご安心を。
バチバチかはわかりませんが、バトルシーンは後々書きます。
ではまた。
ヾ( ˙꒳˙  )

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