第21話

19
212
2026/06/12 09:31 更新
 









  あなた 視点 。




















 AK
 っ~ ! 美味っっ!! 天才、!?✨️ 


   目を輝かせ飯を頬張り、

   そう言う彼 。












︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
 ん!美味っっ!?!?天才!!✨️ 







   ふと、昔の" 誰か "を思い出した 。




   髪色も、目の色も、性格も、

   似ていてるところはあれど
   全部違うはずなのに




   なぜか、なぜか彼と重ねてしまった。














あなた . 
 … 、w 


   作ってよかった、なんて
   久しぶりに思った 。


























 AK
 !あ、あの…っ 



   彼と目が合う 。


   食べる手を止め、
   気まずそうにこちらを見つめていた。









あなた . 
 ん、?どうしたの? 


 AK
 あの…、えっと、言い方悪い…かも、しんないですけど、





 、













 、





















 、
























   数秒の沈黙 。









   覚悟を決めた顔をして聞かれた。










 








 AK
 …なんで、そんなにミスしても作り続けるんですか、? 




   彼の目線の先は、

   ボロボロな私の手だった 。













   …聞こえてたのかな、料理する音。


   確かに、何回も手伝おうとしてくれたっけ。

















あなた . 
 …なんでだろう、かぁ 











   思い出すはいつぞやの記憶。











   今でも鮮明に覚えている、

   大好きなあの子との記憶。
































あなた . 
 _ 私 、会いたい人がいてさ 
 





 AK
 っへ、  





あなた . 
 まぁ、今更会う資格なんかないけど… 
あなた . 
 でも、たまに思い出しちゃって。  


あなた . 
 …その子が、私の料理が1番好きって言ってくれたから
あなた . 
 気を紛らわせたくて。  
 …ほんと、












   馬鹿みたい。








   自分でも、
   分かってるつもりなのに。























   悲しそうな顔をする彼に

   やらかした、なんて後悔をして微笑む。



























 AK
 それって… 


あなた . 
 あ、前のお父さんじゃないよ? 
あなた . 
 好きだったけど…今はそんなに。 












 AK
 すみません、野暮なこと聞いちゃって… 

あなた . 
 全然全然、!! 
あなた . 
 むしろ、ありがとうね 。  






 AK
 え、なんで… 






あなた . 
 オムライス!美味しいって言ってくれてさ。
 … 嬉しかったよ 、笑笑 





 AK
 ぁ、え 








   それ、食べ終わったら
   シンクに入れておいてね。



   私はそう言い残し、

   速やかに部屋へと戻った。
















































あなた . 
( よく我慢した、 )
 





   よく出来た、








   "弟" の 前で泣かなかった。



   偉い 。


   偉いよ私。





























   ____ 倒れるようにベッドへダイブする。










   あー、やらかしたなぁ。

   あそこまで話すつもりなんてなかったのに。



   黄髪くんも困ってたじゃん。
















   … やっと、やっと忘れようと思ったのに、

   なんで重なっちゃうかなぁ









































































︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎

 ________ やっぱり 、 
 " 姉ちゃん " の料理が 1番だよ !! 
 





   ニパッ と可愛らしい笑顔で

   私を照らしてくれたヒーロー






































































   …なんて、もういないのに。






 ☆ 110 ‼️‼️‼️ 有難う御座います‼️‼️‼️‼️😭😭😭💗💗💗

 本来はここで終わりなんですけど ちょっと流石に19話で終わるのは
 嫌すぎるので後日談1話投稿してから

 溜め書き期間にさせて頂きます 🙌🏻🙌🏻✨️


 更新は夏休みまで殆どなくなりますが、
 更新しないだけで溜め書きとかしにくるので
 💬返信は全然やります‼️‼️
 なので是非💬お願いします 😘😘

 この小説を溜め書き期間に入れるだけで、
 ほかの小説はまた気分投稿でやっていきます‼️

 特に腐女子垢の方は沢山更新するかなーーー、と思われます

 それじゃ、また次回‼️‼️👋🏻︎︎

プリ小説オーディオドラマ