あなた 視点 。
目を輝かせ飯を頬張り、
そう言う彼 。
ふと、昔の" 誰か "を思い出した 。
髪色も、目の色も、性格も、
似ていてるところはあれど
全部違うはずなのに
なぜか、なぜか彼と重ねてしまった。
作ってよかった、なんて
久しぶりに思った 。
彼と目が合う 。
食べる手を止め、
気まずそうにこちらを見つめていた。
、
、
、
数秒の沈黙 。
覚悟を決めた顔をして聞かれた。
彼の目線の先は、
ボロボロな私の手だった 。
…聞こえてたのかな、料理する音。
確かに、何回も手伝おうとしてくれたっけ。
思い出すはいつぞやの記憶。
今でも鮮明に覚えている、
大好きなあの子との記憶。
馬鹿みたい。
自分でも、
分かってるつもりなのに。
悲しそうな顔をする彼に
やらかした、なんて後悔をして微笑む。
それ、食べ終わったら
シンクに入れておいてね。
私はそう言い残し、
速やかに部屋へと戻った。
よく出来た、
"弟" の 前で泣かなかった。
偉い 。
偉いよ私。
____ 倒れるようにベッドへダイブする。
あー、やらかしたなぁ。
あそこまで話すつもりなんてなかったのに。
黄髪くんも困ってたじゃん。
… やっと、やっと忘れようと思ったのに、
なんで重なっちゃうかなぁ
ニパッ と可愛らしい笑顔で
私を照らしてくれたヒーロー
…なんて、もういないのに。
☆ 110 ‼️‼️‼️ 有難う御座います‼️‼️‼️‼️😭😭😭💗💗💗
本来はここで終わりなんですけど ちょっと流石に19話で終わるのは
嫌すぎるので後日談1話投稿してから
溜め書き期間にさせて頂きます 🙌🏻🙌🏻✨️
更新は夏休みまで殆どなくなりますが、
更新しないだけで溜め書きとかしにくるので
💬返信は全然やります‼️‼️
なので是非💬お願いします 😘😘
この小説を溜め書き期間に入れるだけで、
ほかの小説はまた気分投稿でやっていきます‼️
特に腐女子垢の方は沢山更新するかなーーー、と思われます
それじゃ、また次回‼️‼️👋🏻︎︎











編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。