第11話

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2026/08/28 11:52 更新




 You Side 




.
 え。何の用ですか。 
kid.
 いや僕さ、まだあなたちゃんと 
 話してないんですよ! 
kid.
 僕だけですよ!? 
 酷くないですか! 
kid.
 僕もあなたちゃんと話したいよー! 
kgm.
 すみません、お休み中に。 
 止めたんですけど聞かなくて。 
.
 いや、別にいいんですけど。 
.
 私貴方と話した事ありますよ。 
kid.
 えっ、うそぉ。 
kid.
 えっ…。そうだっけ。 
.
 嫌でも覚えてますね。 




 あの言葉が。 
 暇さえあれば頭の中を駆け巡る。




kid.
 僕そんな嫌がる事言った…? 
.
 多分意味が違うかと。 
kid.
 なんだ良かった。 
 僕だけ嫌われてんのかと思った。 
kid.
 良かった良かった話せて。 
 ごめんね邪魔しちゃって。 
kgm.
 体調の方大丈夫でしょうか。 
 剣持さんと不破さんから
 ご飯を食べられていないと聞いたので。 
.
 うん。あんまりお腹空いてなくて。 
kgm.
 そうですか。
 また何かありましたら、
 遠慮なく申し付けて下さい。 
kgm.
 誰かが対応しますので。 
.
 …うん。 




 …優しい。




 …暖かい。




 あぁ…。




 叶うならずっと、




 此処に居たいなぁっ…。




kgm.
 それでは私達はこれで。 
 お邪魔してすみませんでした。 
kid.
 ごめんね邪魔しちゃって。 
 ゆっくり休んでね。 




 最後の声が耳に届かなくて
 暫くの間、放心状態だった。




 その後も全く寝られなくて、
 ずっとカーテンの隙間から見えている
 星空を眺めていた。

 きらきらと輝く星とは真逆に
 私の心はぐるぐると何かが渦を巻いていた。








 口調迷子すぎてわかんなくなってきた。汗




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