鬼殺隊にその旨が知らされた。
皆の表情は一気に曇る。
鬼舞辻無惨が訪れるのは明日。
皆、もうあの頃のように鍛錬は行っていない。
そんな状態で鬼舞辻と再びやり合うことができるのか
全員が不安だった。
戦いの日はすぐに訪れた。
鬼舞辻は本当にあの時と同じ姿で
鬼殺隊本拠地に現れる。
柱も全く歯が立たない。
夜明けが近づいた頃
全員が最後の力を振り絞って
鬼舞辻を太陽の下に伏せさせた。
そして鬼舞辻は 本当にこの世から消えた。
…鬼殺隊は壊滅状態だった。
鬼殺隊は天に召された。
そして鬼殺隊は現代に生まれ変わり
無一郎とあなたは再会を果たす。
作者より
中途半端な終わり方をしてしまいましたが、
お読みいただきありがとうございます!
また無一郎中心の話を書きたいと思います。















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。