そういわれてすこしけいかいしんがでたが
それをみていたかぼちゃさんがピクルスをチョップした


そんなおかしな会話をしていると
(ちなみにピクルスと話している時は僕ってかぼちゃが言ってます)
ぼくは、ごくっといきをのんで、きんちょうしながらも、しっかりとはなしをきいた
昔々、神様が人間界とたくさんのおばけが住む異世
界に
太陽と月を象徴した石を二つの世界に置きました
太陽は地球 月は異世界の象徴であり
明るくなる地球と
ずっと夜中のままの異世界
その二つの意味を込めてありました

その石は、二つの世界を繋ぎ
二つを繋ぐ入口でもありました
しかし、モンスターだらけの月の世界には
汚れた邪悪な心を持つ者が多く存在していました
神様が作ったその神秘的な石は
人間が住む世界とモンスターが住む世界
その両方の世界を繋ぎ、平穏と安定を保っている石をモンスター達は奪おうと
争いを犯し
醜い取り合いが起こりました
神様が作ったとされるその石は
モンスター達にとって珍しい物であり
みんなで守り、大切にしようという人間らしい思考はなく
争いが起こってしまったのです

石を巡って様々な争いが起き、やがてその石はモンスターによって二つに割れてしまったのです
割れたその石は
人間の世界を象徴とする太陽の紋様
モンスターの世界を象徴とする月の紋様
その二つに分かれてしまったのです
そのせいで、人間は稀に、時空の歪みや何らかの反動で異世界に迷い込んでしまうという現象が度々起こってしまったのでした
モンスター達は、人間が珍しく奴隷や食事、ペットにするような醜い出来事を犯すようにもなりました
その出来事で、 モンスターの世界にも人間が奴隷として数多く見られることがありました
しかし、割れてしまった太陽の欠片と月の欠片のことを知った心優しい少年が
大昔に石を、元通りにしてあげようという考えで
優しいおばけと一緒に モンスターに逃げ隠れしながら二つの欠片を集めたのです
神様は、そんな心優しい少年に感化されて、少年を元の世界に帰してあげたのです
本来神様は二つの世界に干渉してはならず、一人の少年を特別扱いなどしてはならなかったが
優しい少年のことを思って石の力で帰してあげたのでした
石は力を使うと、また二つに割れ、またどこか遠くに飛ばされてしまいました
そのことを知った他の人間が、石をもう一度集め元通りにしようとすると
その人間も神様が石に込めた力が輝きだし、その人間も元の世界に帰ることができました
これが人間界と異世界の
そうピクルスがぼくをバカにしたあと
うつむいていたぼくをみたかぼちゃさんが
またピクルスにチョップをした
ぼくはそうけついして、てをぐっとにぎってこぶしをつくった
明日学校嫌だ あーちゃんより
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わかる 作者より
日曜の夕方に書いてます















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。