夜
「悠仁と先生に頼まれたら作っちゃうよねぇー♪」
あっ真希さんの屠坐魔治したいなぁ
「ゆーじー」
虎杖「ん?何ー?」
「五条先生から悠仁は死んでることになってて、えっと屠坐魔を壊したって聞いたんだけど(嘘)あるかな?」
虎杖「あー、少年院か、五条先生が持ってると思う」
「分かった。じゃあ」
虎杖「?」
2分後
「こんな感じ?」
虎杖「おぉ!!!すげぇ!!!まんまだよ!!」
「良かった!さてと、悠仁短剣双子剣と普通のどっちがいい?」
虎杖「これでやってたからなぁ。片手が良い!!」
「りょーかい!」
虎杖「俺もう寝るけど」
「私はいいや。呪具作り楽しいし、終わってからにす
るね」
虎杖「OK!」
付与効果どうしようかな。
悠仁のは致命的な一撃を弾いてくれるのにするか
先生致命的な事ないからなぁ。対獄門彊用にするか!+対偽夏油傑の術式強制解消
夏油傑本人には悪いけど生き返って貰う。話したいこと山ほどある。後悔はして無いって言ってた、でも..私は傑が好きだだから、次の人生は楽しませたい。
色んな術式が自分で作れるように慣れれば良いのに...
よっし続き作ろ!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!