第4話

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2023/04/04 15:00 更新
 - 悟side - 
びっくりした。恵には会ったことがあったが、妹の方には会ったこと無かった…というか、あなたという名前が彼奴と同じだから会いたくなかったっていうのが僕の中であった。
悟
…凄く似ていたな。
そう僕の眼というより、雰囲気や容姿からあいつ、禪院あなたに凄く似ていた。そりゃ親戚だからっていうのもあるだろうが…。
悟
調べてみるか。
流石に気になり調べることにした。
- Noside - 
それから1ヶ月たち、
恵
なんで俺たちが…
あなた
仕方ないよ、任務だもん
恵
はぁ、早く帰りたい
あなた
その為にも早く呪霊祓っちゃおう。
恵
おう。
そこには4級と3級呪霊がいた。
恵
俺はこっちの3級を祓う。
あなたは4級を頼む。
あなた
分かった。
恵
玉犬
あなた
2人はそう術式を唱えて呪霊を祓った。
恵
ほら帰るぞ
あなた
待って、お兄ちゃん
恵
なんだ?
あなた
まだいる……。
恵
え?もう居なくないか?
あなた
いや、私の眼で見える、さっきよりもっと濃い呪力量の人が。
恵
どこに、?
あなた
あの人。
恵
…あれはただの人間じゃ?
あなた
なんでこんな所に人間がいるのか、考えてみて?
恵
っクソ。
あなた
恐らく1級相当の呪詛師だよ。私たちじゃ敵わない。
恵
たく、こんな時に先生はどこに…
悟
おーまた。呼んだ?
あなた
先生、!
悟
よしよしよく頑張ったねー、
そういい2人の頭を撫でる
恵
…っ、触らないでください
あなた
ちょ、お兄ちゃん、先生にそんな言い方…
悟
気にしないでいいよー。
ってことで、あとは僕に任せて逃げろ…って言ってもここから出れなさそうだねー。
あなた
私も一緒に戦います!
悟
大丈夫だよ、僕最強だから。
2人とも僕から離れないでね
恵
分かりました
あなたおいで
あなた
…うん。
あなたはそう言うと恵の後ろに隠れながら悟の傍にいることにした
呪詛師
っ、五条悟
悟
やぁ、僕ははじめましてだけど、知り合いのようだね
呪詛師
なんでここに…
悟
この子達は僕の可愛い生徒だからね~、守る義務がある
呪詛師
五条悟には用はない。そいつだそいつ。
その薄い青色をしたガキを寄越せ。
そしたら、そのトゲ頭の子も助けてやる
悟
僕の目のことを言ってるの?やだなぁー。ガキだなんて
呪詛師
んなわけないだろ。お前の傍でトゲ頭に隠れてる女だよ
悟
生徒に手を出すなら容赦しないよ、僕。
呪詛師
っくそ、、また来るぞ
悟は呪詛師の元にワープした
悟
逃がすわけないよね?馬鹿なの?
あなた
先生…!!
悟
大丈夫だよ。絶対先生が守ってあげるから。
恵
…っ。
そういうと
悟
術式順転蒼
目隠しを外しそういうと呪詛師はあっという間に血だらけになった
悟
はいもうこれで大丈夫
恵
先生、いいんですか?殺しちゃって
悟
まぁ仕方ないよ。僕の可愛い生徒が狙われるのは嫌だからね
あなた
でも…
悟
恵達が気にすることじゃないよ。まさか任務に呪詛師がいるなんてね。怖かったよね。
恵
俺は大丈夫ですけど、あなたは…
あなた
……。
悟
あなた?
あなた
先生、あの人は私のことを狙ってました。
やっぱりこの眼ですよね?今日は光らせてなかったのに…。
悟
そういうの特別にわかるヤツらもいるんだ。元腐ったミカン(上層部)とかね。
あなた
く、腐ったミカン、?
悟
あー。上層部の事だよ。
落ちこぼれて落とされたりしたら呪詛師に転換したりするんだ。ほんとやっかいだよね。
あなた
なんでそんな人達が…
悟
呪詛師は呪霊の味方をする厄介な人達でしょ?
あなたは透眼という特別な眼を持っている。それは向こうにとっては不利になる。だからだよ。
恵
だからって…あなたを狙うなんて。
悟
あなた。これからもそういうこともあるかもしれない。そういう時は戦わずに逃げるんだよ?
あなた
でも…そんなの。
悟
恵。あなたはこういう風に言って戦おうとする。だからちゃんと兄として守ってあげるんだよ?
恵
もちろん分かってますよ。
あなた
五条先生、私だって。
悟
あなた、これは僕からのお願いなんだ。
あなた
お願いですか、、?
悟
……前助けられなかったからね
あなた
え、なんて言いました?
悟
大事な生徒を失いたくないからね?
あなた
でもそんなことしてたら誰かの犠牲が
悟
あなた。そういう時は僕みたいな大人に任せたらいいの。わかった?
あなた
っ、わかりました。
悟
よしいい子。
あなたの頭を撫でた
恵
先生…。
悟
もー。なんだよ恵ー。そんな睨まなくてもいいでしょ?
恵
俺の可愛い妹なんで。
悟
もー、これだからシスコンは嫌になっちゃうなぁ。
恵
し、シスコン、!?
悟
だってそうでしょー?あーもうやだやだ。
〜  続く 〜

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