第10話

第十話!!!!!!!『心の読み合いなら私が有利だね(笑)』
667
2025/03/10 22:19 更新
太宰side
却説、皆も知っている事と思うが、少々困ったことになってしまった…
真逆、異世界に飛ばされるなんてねぇ〜……
で、戻り方が分からない。…あ、自殺すればいいのでは?(((
太宰 治
太宰 治
(茶番はこの辺にしておこうか。)
私は今、協力してくれそうはハウス…という所に向かっている。ハウスとかネストとかいうものは大体説明を受けたから知っているけれど…歪なものだねぇ。
太宰 治
太宰 治
おや、着いたようだねぇ。
私が向かったのは、『ナイトアウル』というハウスだ。乱歩さんに言われてここに配置されたのだよ。

私は扉をノックし、中の人が出てくるのを待った。
ガチャ……

暫くして、戸が開いた。
星喰右手
星喰右手
……どちら様で?
太宰 治
太宰 治
分かってる癖に〜
星喰右手
星喰右手
ハァ…スワロウテイルの皆さんから、大体の事情は聞いています。中へどうぞ。
あれ、何でため息吐かれたんだろう()
星喰右手
星喰右手
どうぞ。私は星喰ほしばみ右手めてです。よろしくお願いします。
…まだ警戒されているねぇ。どうしたものかー(棒読み)
太宰 治
太宰 治
私は太宰、太宰治だよ。よろしくね。
皇千ト
皇千ト
…右手くん、その人が……
星喰右手
星喰右手
ええ。スワロウテイルから連絡の、例の方です。
星喰左手
星喰左手
ホントかよー?
太宰 治
太宰 治
本当だよ〜、信じてくれないのかい?
そうして私は『名探偵に近づいた』。
……え?誰が名探偵か分からないじゃないかって?うふふ、私にかかれば、朝飯前なのだよ。
太宰 治
太宰 治
君が名探偵…かな?
皇千ト
皇千ト
ッ!…えぇ、そうです……すめらぎ千トせんとといいます。
星喰左手
星喰左手
…俺は星喰左手ゆんで
あー、さらに警戒されちゃったね☆…まぁ別にいいのだけれど。話をして交渉するだけなら、相手の懐に入り込む必要は無いからねぇ。
皇千ト
皇千ト
え、っと………………コショコショ
星喰右手
星喰右手
ふむ…『一つ聞きたいことがあるのですが、宜しいですか?』
おや、皇くんは人見知りだねぇ〜
太宰 治
太宰 治
勿論。
星喰右手
星喰右手
何故貴方に……
その質問で私は、この世界での異能力の異質さを知った───
























































星喰右手
星喰右手
読心が通じないのですか?
太宰 治
太宰 治
……へぇ?

プリ小説オーディオドラマ