次の日から、俺はいつもより一本早い電車に乗ることにした。が、
俺は早起きが苦手だ。
ピピピッピピピッ
目覚ましのボタンを押してもう一度寝る、、、とはできない。流星
くんに会うためだ。起きよう。
支度をして家を出る。
電車に乗ると流星くんが座っていた。俺は流星くんの隣に座る。
やった!流星くんと同い年!神様〜、マジでありがとう。にしても
流星くん改めて見るとほんと女子みたい。
可愛い!声も可愛いよな〜。
そのあとしばらくいろんなことを聞いた。
流星くんはスマホを出して、写真を見せてくれた。
うわー、俺のせいで空気重くしちゃった。どうしよう。あと聞いて
ないこと、、。あ、!
西校って、きっと菜庭高校だよな。そこって、、、。
手を振って別れた。
今日は流星くんのいろんなこと知れたな〜。














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!