第4話

ローレン 心臓発作
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2026/01/03 17:17 更新
ロレ「ふぅ...」


結構長めに配信しちゃったな

疲れたしタバコ吸おっと、



ロレ「あ〜...染みるな」


配信中も吸ってはいるけどやっぱ配信終わりは上手い


もう1本吸お

いや3本いくか





ロレ「ふぅ〜.....」


結局気づいたら5本吸ってた...

さすがに吸いすぎではあるかこれ

まーいいや、寝よ







ドクッッ





ロレ「ぁうっ、...」


なにこれ、急に心臓に激痛きた...

結構痛かったけど一瞬だったしこういうのってストレスとか寝不足とかでもあるよな

たぶん寝たら治るな










ロレ「ん......」


あれ、朝の5時か

変な時間に起きちゃったな
水でも飲みに行こ





ゴクゴク


ロレ「はぁ.....」

完全に目覚めた...

まあ寝転がりたいし早く戻ろ







ドックンッッ




ロレ「うっ...!いっ、た....っぁ、」


ドクドクッッ


ロレ「んぅ、...っはぁ、ぁっっ...」


寝る前に起こったやつと比べもんにならんくらいの激痛...
ベットのところに着く直前で倒れるの勘弁してくれ、

痛すぎて動けねぇんだよ...
ほんとなんなんだこれ、
でも病院とか行くのめんどいしもうだいぶ治まってきたからいいや

なんか心臓らへんが重い感じするけどベット登れるくらい動けるようにはなった

まあ寝たらなんとかなるか一旦








ピピピ⏰





ロレ「もう朝か.....」


なんか寝たら重い感じは治ったけど今度は息苦しい気がする、もうなんなんだよがちで

ロレ「っ...、はぁ」


苦しい...


とりあえず起き上がらない方がいいか
大人しくスマホいじってよ




30分後



プルルルル


あ、葛葉から電話だ

ロレ「もしもしー」

葛葉「あ、もしもしー?今からやりたいゲームあるんだけど」

ロレ「わり...なんか今日体調良くなくてさ」

葛葉「は?大丈夫なん?」

ロレ「まぁ...大丈夫っしょ」

葛葉「はー?なんかあったら電話しろよー」

ロレ「あいよー」


ふぅ、葛葉から電話かかってくるとは思わなかった

そして意外と優しいんだよなあいつ




結構時間経ったしトイレ行きたくなってきたな

頑張って行ってくるか...







‪🚽






ロレ「ふぅ...」


またベット戻ってゆっくりするかー




ドックンッッッ!ドクッッ




ロレ「?!っ...はぁ、うぅ...っ、!」

急にまた激痛が走った

過去一の痛みだろこれ...


くっっそ痛い、、足の力抜ける...

無理...体打つ


ドタッ


流石に耐えれなくて倒れた、


ドクッッ!ドックンッ


ロレ「あぁっ...!っっう、...い、ったい...っ!」


痛すぎて気持ち悪くなってくる程だこれ...

唾を飲み込むのも出来なくて床が濡れてくし、

この激痛が治まるまでひとりで耐えないと...
あ、そういえば葛葉が電話かけてって、、
でもスマホ部屋にあるしな
いや取るしかないよな...



よいしょ、

這いつくばってでも行かないとまずい...


ドクドクドクッッ!


ロレ「んぁっ!...はぁハァ...ぁ、うぅ...っ」

あとちょっとなのに...!
机の上にあるからちょっと立たないといけないのがな、


力振り絞って行かないと...


ガタッ


取れた...でも最悪なことに頑張って取ったスマホが机から落ちてきて角が左胸に当たった、


ロレ「っっ...!!ゲホゲホッ、うぅっ...いた、っ」

更に痛みが増して最悪だ

この震える手とぼんやりしてる頭でスマホを操作しないといけない...

3分掛かってなんとかボタンは押せたけど葛葉でるか?
お願いだから早く出てくれ...





葛葉「もしもし?大丈夫かー?」

出た...!

ロレ「はぁハァ、っくず、は...っぅあ、」

葛葉「おい!どうした」

ロレ「っ...はぁ、た...すけっ、ゲホゲホッ...ぁ」

葛葉「え、あ、すぐ行くから待ってろ!」

ロレ「ヒュッはぁ、ゲホ...いっっ、たい...!」

葛葉「絶対意識飛ばすなよ!!」




5分後




葛葉が飛んで来て窓から入ってきた

葛葉「おい!しっかりしろ!」

ロレ「っっ、!ぅあ…っはぁハァ、ゲホ」

葛葉「胸抑えてる...ってことは心臓痛いのか?」

ロレ「コク、っはぁハァ...ぅ、いた...い、...」

葛葉「ちょっと待ってろ、すぐ救急車呼ぶからな」


どうしよ、もう頭も視界もぼんやりしてきた
いっそ意識飛ばした方がこの痛みもなくなるか...


葛葉「おい寝るな!絶対意識飛ばすな!」

ロレ「っぅ、はぁ...っっ!、ぁ...はぁ、」

もうガチで無理...
手足痺れてるしまぶたも重くなってきた


ぼんやり聞こえる葛葉の声でなんとか意識を保とう

ちょっと耐えてればすぐ救急車くるだろ...





バクッッッ!




ロレ「うぁっ...!!ゲホゲホッ、はぁハァ...っ」

葛葉「どうした?!痛いよな…早く救急車来いよ、」

ロレ「く、ずは...っはぁハァ、もっ...むり、ゲホッ」

葛葉「え、ちょ、おい!しっかりしろ!」


俺は最後の力を振り絞って葛葉に伝えた直後意識を飛ばした



その2分後に救急車が到着した





そして、少し危ない状態にはなったものの無事に治療を終え容態は安定したが3日目を覚まさなかったのである







ロレ「...?」

あれ、ここは...病院?
そういや心臓痛くなって倒れたのか

あ、葛葉は...って横に寝てんじゃねーか
ずっと付き添っててくれた感じだよな

ほんと優しいなこいつは




ロレ「ぅ、く...ずは、」

げ、酸素マスクしてるうえに3日も声出してないから全然声出ねえ...


葛葉「ん...ん?っお前やっと起きたか...!」

ロレ「ごめっ...め、わく...かけっ、た」

葛葉「何言ってんだよお前、頼れって言ったの俺だからな?とりあえずナースコール押すわ」

ほんと優しい、退院したらなんか奢ってやろ



医師「この症状はタバコによる不整脈が悪化したものと見られますね。安静にしていれば大丈夫ですよ、ただ発作はたまに起きるかもしれません。その時はすぐに薬を飲んでください。」

俺は3日ほどで退院することが出来た

まあ酷い症状ではあったけど大きい病気ではなかったから良かったな




葛葉「またなんかあったらすぐ言えよ」

ロレ「あぁ、ほんと感謝してる、今度なんか奢らせてくれよ」

葛葉「まじぃ?ありがとなー」



そして俺は前と同じ生活に戻った



はずだった







普通に生活しようと思っても



ロレ「うっ...いっ、て...はぁ、っ」


配信の準備をしている時に突然発作が起きたり寝ていても夜中に痛み出したりとなかなかキツかった

まあでも薬飲めば治まるしな...


その時は死にそうになるけど薬があるからなんとか一人暮らしでも生活していける




配信中




ロレ「いやそれま?...っゲホ」


やばい、発作起きそう



ロレ「ちょ、1回ミュートさせて...」



なんかいつもより苦しい、



ロレ「っ...はぁハァ、ぅ、ぁ...はぁ」

苦しすぎて動けない...
イスの近くでしゃがんじゃってるから胸を摩ってしばらく耐えるしかない



ロレ「ぅ...ゲホゲホ、はぁハァっぁう...!」


くすり...すぐ近くにあるのに届かない、

リスナーのみんな待たせてるし早くどうにかしないと...
でも動けない、


いやもう配信切ろう

申し訳ないけどこんな状態じゃ何十分も待たせることになっちゃう

ロレ「みんな、っごめんちょっと配信切るわ...っ」

そう言って頑張って手を伸ばし配信を切る

あとでちゃんと謝らないとな





ロレ「はぁ、いっ...てぇ、」



くすりなんとかして飲まないと...

すぐそこに置いてあるけど体が思うように動かない

ロレ「っ、ゲホゲホッ...はぁハァ、はぁっ」

力を振り絞って体を動かす

もう取れそう...



よし
早く飲まなきゃ


ゴク


ロレ「っ、はぁ...ゲホゲホッゲホ、ぅ...」



ふぅ

申し訳ないことしたな



もうちょっと落ち着いたらXで謝っとかないと、




もっと規則正しい生活しないとなのかー...

気をつけないと治らんもんな

ゲームやり続けたいし

頑張らないと










3ヶ月後





たまに痛くはなるけどだいぶ治ってきて
配信もいつも通りできるようになった




ロレ「くずはーこれ」

葛葉「え?なにこれ」

ロレ「欲しがってたマイク」

葛葉「は?!いくらなんでもやりすぎだろ!」

ロレ「まあ誕生日も近いし丁度いいだろ!」

葛葉「おう...さんきゅー、俺も今度なんかあげるわ」

ロレ「あざす!」




この件に関してはほんとに葛葉に感謝だな












下手すぎそーりー><






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