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第1話

🌙🕊‎❤️‍🩹
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2024/04/01 10:36 更新
鶴は白く、飛び回り、宙に白く模様をつけて、
月は輝き、地を照らし、宙に印をつける

私を見つけてくれるのはいつだって、あの刀の神様たち。



殺せんせー
今日は皆さんに紹介したい人がいます!
茅野カエデ
え!どんな人?!
磯貝悠馬
転校生ですか?
殺せんせー
おぉ!磯貝くん!正解です!
潮田渚
え?!
片岡メグ
転校生!?!
茅野カエデ
女子??女子!?
赤羽業
……
殺せんせー
女子です!!
茅野カエデ
やったぁ!!
殺せんせー
入ってきてください!
あなた
……失礼します
入っていくと全員からの視線を受けて、背筋が伸びる思いがする
殺せんせー
自己紹介をお願いします!
あなた
あなたの審神者名です。とある事情で本名は伝えることが出来ませんので、あなたの審神者名と呼んでください。
潮田渚
(とある事情ってことは……)
(((こいつも訳ありかよ!!!!!)))
あなた
……よろしくお願いします
殺せんせー
はい、拍手!!
ぱちぱち、とまばらに手を叩く音がする
よろしく、と言ったが、よろしくする気は無い

絶対に、出来るだけ目立たぬように、出来るだけ早く正史通りにして、早く、この任から逃れてやる

そうして、すぐに本丸での幸せな生活に戻るんだ
こんな、神経をすり減らして、不安しかない空間なんて居たくない

帰りたい
安心出来るあの場所へ。鶴と月の待つあの場所へ。
鶴丸国永
主、ちゃんとやれてるといいんだがなぁ
三日月宗近
なぁに、心配はいらぬよ。鶴や
三日月宗近
主は、言われたことはしっかりこなすからな
鶴丸国永
そりゃあ知ってるがな、三日月。
俺はあの子がまた精神を病んでしまうのではないか、と気が気じゃないんだ
鶴丸国永
そんな驚きはいらないからな
三日月宗近
そんな時は我らがまた救ってやれば良いだけだろう
鶴丸国永
まぁ、それもそうか
三日月宗近
とりあえず、茶でも飲むか?
鶴丸国永
お、いいねぇ!鶯丸や小狐丸も呼んでこようか

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