カランカラン
翔太さんのこの発言は俺に期待しろと言っているようなもんだった。
このままだと全部。翔太さんといた時間が水の泡になってしまいそうで、
やっと聞けた君からの言葉。俺はこの言葉をずっと求めてたみたい。嬉しい感情が込み上げてきて今にもおかしくなりそうなぐらいに嬉しいという事は自分でもわかるぐらい嬉しい。
「愛してる」俺が今まで付き合ったの中に愛してると言ってくれる人はいただろうか。でも、この人は、翔太さんは俺に「愛してる」と心から思ってくれているように感じた。
それからというもの、俺は翔太の家に移住する事になった。こっちの方が会社に近いし、その、ね?一緒にいれるし、///
ドサッ
これにて「裏路地のカフェ」完結です!
ここまで応援してくださった皆さんありがとうございます!皆さんの納得いくようなお話になったでしょうか?また違うお話を書いていくのでよろしくお願いします!
そしてこれからこうゆう感じの長編だけど短編みたいなお話を色々書こうと思っています!












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。