今日は、いつもよりも大事な日。
まだ日が出ていないくらいの時間に起き上がった。
リビングに向かっている途中、
どぬに出会った。
2人で、リビングに向かった。
リビングには、
結構メンバーが集まっていた。
そんなこんなで、______の準備を進めた。
朝、9時。
そろそろ朝ごはんの時間だ。
寝ぼけたヒロくんがリビングに来た瞬間、
大きな音が鳴り響いた。
パンッッッッッッッッ!!!!
大きな音の原因は、
みんなで鳴らしたクラッカーだった。
まだ、混乱しているヒロくんに、
私たちは説明する。
みんなで早起きしたのは…
ヒロくんの誕生日パーティーの飾り付けのためだった。
えとさんが圧をかけて
準備を手伝ってもらった。
のあさん、とあちゃん、シヴァさんは、
時間を計算して、ケーキを作っていた。
朝からケーキは重たいから、夜までお楽しみだ。
廊下の方から足音が聞こえた。
シェアハウスに、
クラッカーの音が響き渡った。
ヒロくんが、
みんなに問いかけた。
リビングが静まり返った。
昨日、うりりん、なおにい、シヴァさんの3人で
深夜まで電話してたらしい。
同じ家にいるのに。
ヒロくんに、
「今日の主役!!!」
というタスキが掛けられた。
どぬが、みんなに朝食を配る。
今日という日が、
彼にとってとても良い日になりますように。


























編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。