楽しい。
楽しい。
楽しい。
…俺は嫌われたくなかったんだ
嫌いたくもなかった
殺されたくない。
だけど偽ってたんだなって。
この屋上から見える景色は
目が変わっても、嫌なことがあっても
何もかも忘れれる空間になっていた
この言葉の意味はこういうことでもあったのかな
あんなことがあっても笑えるこいつらが好きだ
自分を押し通すやつら
屋上から見えたのはこの商店街
たくさんの人の笑顔で溢れている
またこの街を人を思いを守れるのか
今度はねじ曲がったりしねぇ
俺のままの俺で押し通す。
俺の大切なものを守りきる。
俺が唯一決めたルール
こいつらと一緒に過ごすため
ここを守ってみせる。
俺の居場所を
また1歩踏み出す。
大事な1歩
マジで忘れてたし眠い













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。