第5話

No.4 +宣伝
379
2024/12/28 13:59 更新
                                         コツコツコツ
     コツコツコツコツ
                                                          コツコツコツコツコツ
彼女は家を出てると
事前に手配しておいたタクシーに乗る。
「どちらまで、」という運転手さんに行き先を伝え、
車を出してもらう。











                                       















キキッ
車がでたあと、15分くらいで車が停められる。
「お客さん。着きましたよ。」
運転手さんにお金を渡し、本社の入口へと歩く。
今は11月、少し肌寒い風を感じながら
マネージャーの言っていた会議室3へと向かう
???
あなたの下の名前、さん………?
???
あぁ、あなたの下の名前さん!待ってました!ずっと会いたかったんですよ?
???
僕、イイコに待てましたよね!!?
少し先の廊下から、可愛らしい男の子の声がする。
そのコは彼女に抱き着きながら、
「イイコ」、「待っていた」などの言葉を使い必死に話しかける。
あなた
あぁ、久しぶり。
あなた
いい子に待てたんだね。
                                           "叶"
kne
うん!!
「かわいい」、そう思いながら叶の頭を撫でる。
  







時計はもう10時50分を指している。
そろそろ会議室3へ行かないと、マネージャーに怒られてしまう。
スッ…と叶の頭を撫で、優しく話しかける
あなた
私は会議室3へ行かないといけないんだ
あなた
ついてくるかい?
kne
「   も  ち  ろ  ん  ♡ 」
あなた
ふふ、じゃあ行こうか🎶
瞳の中にハートを写しながら当たり前のように返事をする。
彼女は叶の腰に手を回し、ゆっくりと会議室3へ歩く
                                             会議室3
無事会議室3に着き、中央にあるソファーに腰をかける
当たり前のように叶を自分の膝の上に座らせ、
優しく話しかけながら柔らかい髪の毛を撫でてやる。
あなた
こうやって会うのは久しぶりだね。叶
kne
はいっ、嬉しいですッ
「幸せ」だと言わんばかりの表情で彼女の手に頬をつける
あなた
可愛いな、叶は
耳元でそう囁いてやると、叶の顔はみるみるうちに赤くなっていった。
























「は?」













ドアのところから少しトゲのある声がする。
ドアの方へ顔を向けると、
あなた
"葛葉"♡
今にも泣き出しそうな顔をした可愛い可愛い吸血鬼がいた。
kzh
おいッなんでだよ!!!!
kzh
なんで、なんでこいつがァ!!!!
吸血鬼は声を荒らげ、彼女の胸ぐらを勢いよく掴む
5、6年ぶりに逢えたことが焦りに変わったのか、
吸血鬼は叶に嫉妬でもしたのだろう。
半泣き状態のまま、彼女の体を揺さぶる。
あなた
………………………………………
kzh
おい💢なんでなんも言わねぇんだ………………………………………ぁ
                                                   ヒュッ
吸血鬼の喉元から嫌な音がする
kzh
ぁ、あ ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
kzh
ごめんなさい、怒らないで許して、
kzh
俺が悪かった、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
自分がやっていたことを理解したのだろう
あなた
葛葉、
kzh
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
あなた
葛葉!
kzh
カヒュッあ、ごめんなさッ
あなた
いいわ、大丈夫よ
叶を自分の隣に座らせ、額にキスをする
kne
んッ...///
目に♡を写しながら彼女の腰に抱き着く。
kzh
あなたの下の名前、ごめんッおれ、
あなた
葛葉、落ち着いて
優しく声をかける。
あなた
叶が羨ましかったのよね、寂しい思いをさせたのね。
kzh
う、うんッおれ 叶が羨ましくて、それで、それで
あなた
うんうん、そうよね、
                                               "でも"























彼女は吸血鬼の胸ぐらを掴み、自分の元へ引き寄せる
驚いた吸血鬼は腰を抜かす。
あなた
"口の利き方がなっていないわね"
いつもよりワントーン低い声で話しかける
kzh
ぁ、ぁ
怒られると思ったのか、再度目に涙を浮かべる
kzh
あ、///
いや、違う
怖いんじゃない、嬉しいんだ
自分に目を向けられている事が
kzh
あなたの下の名前様ッごめんなさい
あなた
そうね、そうよね
                           "私には敬語を使わなくちゃ"
kzh
はい♡
あなた
"おいで、葛葉"
葛葉の手を引き寄せ自分の膝の上に座らせる
向かい合うように座らせ、片手で顔をやさしく撫でる
  












バサッ













葛葉の腰あたりから黒い羽が生えてくる
彼女に撫でられて気持ちよくなってしまったのだろう
髪も伸び、本来の姿へと戻ってきている
あなた
スッ… 葛葉、かわいいね
kzh
あなたの下の名前様ッすきす!
あなた
ふふ、ありがとう
kne
ゆきさんッ僕も好きです♡
あなた
叶も、ありがとう^^


























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え、これ🔞つけた方がいいかな🤔

























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いやぁ〜とっても有難いですね😭

大好きな作品なので絶対見に行ってください⤵︎⤵︎
なぎねさんの作品です! 知ってる人もチラチラ
いるんでは無いでしょうか!いやぁキャラ受けが大好きな
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