第3話

第二章
494
2021/03/13 00:56 更新
あなた
あなたは、、、
勇次郎
僕の名前は勇次郎
君の名前は?
あなた
(知ってるぅぅぅぅうう 勇次郎君知ってるぅぅぅぅ)
そうそこに居たのは今大人気のアイドルユニット"LIP×LIP"の勇次郎君だった
あなた
(名前言った方がいいよね)
あなた
わ、私の名前はあなたです!
勇次郎
そうあなたって言うんだ
素敵な名前だね
彼はそう言ってにっこり微笑んだ
つい私はその表情にうっとりしてしまった
勇次郎
どうしたの?あなた
あなた
!!
なんでもないです!
私は慌てて言った
言えるはずがない
あなたの顔に見惚れてましたなんて!
勇次郎
そうだ!僕のお気に入りの場所があるんだ
案内するよ
そう言って彼は私の手をとって駆け出した
あなた
わぁ、、、
勇次郎君の"お気に入りの場所"にきた
そこには森の中なのに大きなピアノが置いてあった
勇次郎君がピアノの方に向かって歩き出した
そして彼は素敵なメローディーを奏でていく
あなた
(この曲、、、聴いたことある、、、)
私はピアノに合わせて歌い出した
勇次郎君は一瞬見開いた
そして一緒に歌ってくれる
あなた
•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪
勇次郎
•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪
ピアノの音と私たちの歌声が森の中に響いていった

プリ小説オーディオドラマ