裏切り者はいらない

鬼滅の刃の小説です！ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 小さいころから姉が大好きだった だけど…そんな幸せはすぐに壊れた… 今では？ そもそも姉妹なんていない

「 師範…私に任務を… 」 「（なまえ）には僕とずーっと一緒に居るっていう重要任務があるじゃん。」

ｺﾞｼﾞｮｳ：君は特級術師の器だ！ 緑谷家のﾃﾞｷｿﾞｺﾅｲは呪術師になる。 ⚠️注意⚠️キャラ崩壊

※この作品は夢主小説ではないです 主人公の名前は"あなた"となっています ※鬼滅の刃の裏切り、いじめです 苦手な方は見ないでください ※原作のシーンを少し取り入れたりしますが、大体はズレます

『わぁっ、見て、！無一郎！！』 『私の屋敷の前にたくさんの花束があるのー！』 『誰が置いてってくれたのかなぁ？』 「………、」 『…あははｯ、煉獄さんとの勝負、負けちゃったぁ』 『たくさん痣できちゃったよー』 「……………ねぇ」 『弱すぎって言われたんだぁ』 『皆さん、そんなに私のこと見ててくれてるんだねｯ、期待に答えられように頑張んなきゃ！！』 「…………違うよ、」 『たくさん手紙入ってるー！』 『これ全部書くの…時間かかったんだろうなぁ…ちゃんと一枚一枚読まないとねｯ』 『あの…、和由ちゃん、？私にたくさん任務をくれるってことは、私期待されてるんだよね！』 「〜ｯ、もう気づきなよ！！これは皆の善意とかじゃない！……っ、いじめだよ…」 「天然にも度があるでしょ、？！」 ……違う。 天然なんじゃないもん。私。 ………………＂偽天然＂なんだもん。 …ちょっと………。疲れたなぁ…。 2023/04/20　トレンド入り🎉 　　　　　　新作９位🎉