あなたは前回(第6話にて)、なんやかんやあり、上空から海へ落ちた衝撃で肋数本と左腕が折れたのだ、そんな状態で店を空けられるわけがなく臨時休業として休んでいるのだった
今日も今日とて外では真選組の沖田総悟がバズーカをぶっ放してる音がしたり、桂のふはははという笑い声が聞こえたりと平和な1日だ
あなたの今の状況は肋と左腕に包帯をぐるぐると巻き、布団の上に横になっている状態だ、
その時スパーンと扉が空く、そこに居たのはまだ髪の毛が伸びておらず肩ぐらい雑に切られた髪の毛をしている桂だった
そういうと桂は指定された場所へ座りあなたは鋏と櫛を持ってくる
やってみると案外できるものでだいたい同じくらいの長さに揃える事が出来た
そういい桂は帰って行った
布団へと戻る
シーンと静まる、あなたにとって久しぶりの休みだ、いつもこの診療所には人がいる、近所のじいちゃんばあちゃんだったり、銀時やら桂だったり、いつもなら賑やかな話し声や鋭いツッコミなどが飛び交うが静かだった
しみじみしているとだんだんまぶたが重くなってくる、当たり前だ、あんなに暴れて怪我して疲れたのだろう、そのままあなたは眠りについた、
その後寝返りを打ち骨折した所に体重が乗ってしまってその診療所から悲鳴が上がったのはまたいつかのお話で











編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。