第8話

第7話
87
2026/06/04 10:37 更新
あなた
はぁあ゛ぁあ、肋いてぇぇ、
あなたは前回(第6話にて)、なんやかんやあり、上空から海へ落ちた衝撃で肋数本と左腕が折れたのだ、そんな状態で店を空けられるわけがなく臨時休業として休んでいるのだった
あなた
あー、無茶すんじゃなかったなぁ、しかも安静にしてるって暇!何してればいいんだよ、
今日も今日とて外では真選組の沖田総悟がバズーカをぶっ放してる音がしたり、桂のふはははという笑い声が聞こえたりと平和な1日だ
あなた
てか、桂は元気そうだな、あとは銀時とか高杉か、まぁ、あいつらの生命力はゴキブリ並みに強いから大丈夫か、うん、
あなたの今の状況は肋と左腕に包帯をぐるぐると巻き、布団の上に横になっている状態だ、
あなた
なんだかんだで、高杉も元気そうだったし、なんか安心だわ、
その時スパーンと扉が空く、そこに居たのはまだ髪の毛が伸びておらず肩ぐらい雑に切られた髪の毛をしている桂だった
あなた
どうした?
桂 小太郎
この前、髪の毛を整えてやるとあなたが言っていたのを思い出してな!わざわざ来てやったのだ!
あなた
いや、この状況で出来ると思ってんのかよ左腕折ってんだぞ
桂 小太郎
貴様なら出来るであろう?
あなた
はぁ、やってみるか、ちょいとそこ座れ
そういうと桂は指定された場所へ座りあなたは鋏と櫛を持ってくる
あなた
さてやってみるか
やってみると案外できるものでだいたい同じくらいの長さに揃える事が出来た
桂 小太郎
さすがあなただな、!綺麗に切れているぞ!
あなた
へーへー、そうですか、次来るんだったら怪我してない時に来いよ?
桂 小太郎
あぁ、!分かった!
そういい桂は帰って行った
あなた
本当に髪の毛整えられに来たんだな、
布団へと戻る
あなた
いてぇー、あんな無茶するんじゃなかったー、ってかズラとか骨折してなかったし、どうにかして安全に降りたのか、
シーンと静まる、あなたにとって久しぶりの休みだ、いつもこの診療所には人がいる、近所のじいちゃんばあちゃんだったり、銀時やら桂だったり、いつもなら賑やかな話し声や鋭いツッコミなどが飛び交うが静かだった
あなた
久しぶりにこんな静かだな、、それにしてもこの数日間本当に色んなことが起こったな、
しみじみしているとだんだんまぶたが重くなってくる、当たり前だ、あんなに暴れて怪我して疲れたのだろう、そのままあなたは眠りについた、
その後寝返りを打ち骨折した所に体重が乗ってしまってその診療所から悲鳴が上がったのはまたいつかのお話で

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