第27話

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2025/10/18 07:27 更新



学生時代 , 私たちは そこまで 仲良くはなかった .

高校一年生の夏 私は 丁度たまたま 部活の間時間に
学校の図書室を訪れた .

そこで 朝光 と初めて話したのだ .


𝑼
𝑼
  … こんな所あったんだ  


私は 図書室 の奥に 陽の光をいっぱいに浴びながら
キラキラと輝く テラスがある事を この日初めて知る .


𝑼
𝑼
  きれ ~ …  


程よい 差し色として置かれている 植物の緑や
黄色 , 桃色 などの色とりどりなお花たちが
この空間を更に 美しくさせている .


 ︎︎
  … 誰 ?  
𝑼
𝑼
  きゃっ !!  


私は 思わず見とれていて そこに 誰かが居た事に
気付かなかった .


𝑨𝑺𝑨𝑯𝑰
𝑨𝑺𝑨𝑯𝑰
  あぁ …  一ノ瀬さんか  
𝑼
𝑼
  濱田くん …  


私はそこで 一度も話した事のなかった 朝光 の
声を初めて聞いた .

𝑨𝑺𝑨𝑯𝑰
𝑨𝑺𝑨𝑯𝑰
  … 今日は部活なん ?  
𝑼
𝑼
  あ , うん  
𝑼
𝑼
  今ちょうど休憩時間なの  
𝑨𝑺𝑨𝑯𝑰
𝑨𝑺𝑨𝑯𝑰
  バスケ部やっけ  
𝑨𝑺𝑨𝑯𝑰
𝑨𝑺𝑨𝑯𝑰
  毎日頑張ってて凄いな  
𝑼
𝑼
  あ , ありがとう …  


私は思わず 素直な 朝光 の言葉に 赤面してしまう .


𝑼
𝑼
  濱田くんは … なんでこんな所に ?  

制服を着て そこに座る彼に 私は疑問を抱いた .

𝑨𝑺𝑨𝑯𝑰
𝑨𝑺𝑨𝑯𝑰
  図書委員の当番  
𝑨𝑺𝑨𝑯𝑰
𝑨𝑺𝑨𝑯𝑰
  最初は あんまり乗り気じゃなかってんけど  
𝑨𝑺𝑨𝑯𝑰
𝑨𝑺𝑨𝑯𝑰
  図書室意外と心地よくて俺は好き ㅎ  



私は思わず そう言って微笑む 彼を
かっこいいとか イケメンとか そう言うのじゃなくて


𝑼
𝑼
  なんか … 美しいな( 💭  


そう思った .











長らく 更新お休みさせて頂いてすみませんでした .
精神的に不安定な日々が続き中々更新できずに居ました .

これからも御愛読していただければ嬉しいです (;;)





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