学生時代 , 私たちは そこまで 仲良くはなかった .
高校一年生の夏 私は 丁度たまたま 部活の間時間に
学校の図書室を訪れた .
そこで 朝光 と初めて話したのだ .
私は 図書室 の奥に 陽の光をいっぱいに浴びながら
キラキラと輝く テラスがある事を この日初めて知る .
程よい 差し色として置かれている 植物の緑や
黄色 , 桃色 などの色とりどりなお花たちが
この空間を更に 美しくさせている .
私は 思わず見とれていて そこに 誰かが居た事に
気付かなかった .
私はそこで 一度も話した事のなかった 朝光 の
声を初めて聞いた .
私は思わず 素直な 朝光 の言葉に 赤面してしまう .
制服を着て そこに座る彼に 私は疑問を抱いた .
私は思わず そう言って微笑む 彼を
かっこいいとか イケメンとか そう言うのじゃなくて
そう思った .
長らく 更新お休みさせて頂いてすみませんでした .
精神的に不安定な日々が続き中々更新できずに居ました .
これからも御愛読していただければ嬉しいです (;;)














編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。