🖤side
(ターゲット)の働いている建物に着いた。
建物の中にズカズカと入り、
(ターゲット)を探し回る
建物の屋上につくと、(ターゲット)らしき人の
笑い声が聞こえた
音を押し殺し、(ターゲット)の後ろに立って
ナイフを首に突きつけた。
知らない。
聞きたくないのが、本音かも
お前の過去なんて知っても何にもならない
得になることしか、知りたくない。
ナイフをグッと強くに握った。
私の心の糸が切れたような気がした。
アイツの声は、だんだんと消えていった。
周りには、血の海ができていた
最後に、一刺し。
心臓を目掛けて腕を振った
ソノリテとトランクイロにバトンタッチして、
あたかも、自殺したように見せかけ
私たちは、その場を立ち去った。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。