↑この方とのコラボです!✨
(少し長めなのはゴメンナサイ←)
ドォォォォォンッ!!
…その時、爆発音が響き渡る。

今のはまさか…

始まっちまったか…

………!?

“…な、何の音だったの!?“ Σ(゚д゚lll)

もしかして……さっき話してた爆弾…?

…そうだろうな

え、、!?…というか今ので分かったの!?
凄いじゃん坊や!!

……俺は坊やじゃないっす、19歳っすよ?
というか大体分かるじゃないっすか

…19、歳だと……!?
私と衣ドより歳上じゃん!!

そうっすよ!逆に何歳だと思ってたんすか…

(^^;)

ちょっとぉ!?

……まったく…

とにかく!早く現場に行くわよ!!
このままだと間に合わないわ!

“そ、そうだね……早く行こう…!“
タッタッタ……!
やんや言っていた二ハウスの面々は、渚の一声によって爆発があったところに猛ダッシュで向かっていった。
in 爆発現場①

…っ、何これ……

豪快にいってるな…
(衣ドだったら砂埃で失神してそうだ……)

な、ナギちゃん…!イドさん……!
あの………!!
現場に着いた渚たちはじっくりと観察していたが、福虎の声によって集中が途切れた。

なんだよ…今せっかく集中してたのに、、、

ふくちゃん…ど、どうしたの?

お二人ともごめんなさいっす……
でもあの人、うずくまっててすごく顔色が悪そうなんす…!
ぅ……うぅ…

“本当だ……だ、大丈夫ですか…!?“
……君たちは、、、!?

あたしたちは、ネ……

ストップだオネェ(渚の口を塞ぐ)
お、オネェ…!?……しかもなんで?
はぁ………今爆弾魔が誰か分かんねぇ状況で、んなこと言ったら危ねえだろうが
なるほど…一理あるわね
……こほん
えっと、あたしたちもこの祭りに来てたんです。それで今の爆発音を聞きまして…

別に怪しいもんじゃねぇから安心しろ
そ、そうか……私は浦見セツジ。
…妻がいるしがないおじさんだよ

だ、大丈夫っすか?怪我とか……
大丈夫大丈夫。…心配してくれてありがとう

えっと、セツジさん……
今は避難してたほうがいいかも…

“うんうん“

そうじゃな
………分かった
セツジはなぜか含みがある返事をし、去っていった。

……ん?なんだこれ

イド、また変なものを……

…いや、これは変なもんじゃねぇだろ
見ろよ、とイドは他の面々に拾った手紙を見せる。

「テロを止めようとしている者たちへ
この神社には最初を含め4つの爆弾が仕掛けている。まずは2つ目の爆弾はどこなのか暴け」ですって


多分、これを暴けってことっすね

“んー…“

何悩んでんだ、〔金魚〕だろ

…金に魚、ぎょって読むのはそういう驚き方があるからだ

あー、◯かな◯ンとかがしてるやつ?

お主…それ本気で怒られるぞ……

とりあえず…夏祭りで金魚といったら、「金魚すくい」よね!

“なるほど…じゃあ、そこに行こう!“

そうね、あと5分しかないから早くしなきゃ

5分…ヤバいじゃないっすか!!
in 金魚すくいの屋台(爆発現場②)
…ん?アンタら金魚すくいやりに来……

ちげーよ。ちょっと退け
……イドはそう言い、無理矢理金魚すくいの的屋を追い払った。
数分後。

ふー…なんとかなったわね

いやー、よかったよかった〜

いや、あと2つあるじゃろ

、、、、そうだった!

おーい、お前らー
ったく……

次は3つ目の爆弾の場所、これだ
イドはイライラしながら手紙を投げ渡し、それをすんでのところで典がキャッチした。

……おいお主、もっと丁重に扱わんか!

別に爆発しないんだしいいだろ

…そーいう問題じゃない気がするっすけど

はぁ…


次はこれだね

え、体操…早退……?天気……???

あぁ、これは分かったわよ♪
まず漢字を平仮名にしてみるの。
…体操をたいそう、早退をそうたいみたいにね

ほほう

言葉だけだと分かりづらいから書いてみると、
……五輪はごりんになる

例えば…“たい そう“と平仮名を分けて、
“そう たい“と入れ替える

天気と視点も同じようにできるでしょう?

…本当じゃな

え、じゃあ…“ご りん“ってして“りんご“……
…………〔林檎〕ってことなの!?

正解!

よしっ!

…林檎といえば「りんご飴」、行くぞ
おー!!/“おー!!“
in りんご飴の屋台(爆発現場③)
…本当に大丈夫なの、、、?
女の体は爆弾がある恐怖で少し震えていた。
…….しかし、それと対極的に渚は爆弾の目の前で淡々と手を動かす。

………

えー!?なにやってるの???

……シー🤫

あ、ごめんっ
…これはこう、あれは………
(…爆弾の構造を“音“で理解しているのか。
大したテクニックだな、流石地獄耳)
それを見たイドは少し感心していたのだった。
そして、また数分後。

よし、これで3個目の爆弾もクリアっすね

手紙の通りだったら、あと1つじゃな

ちなみにこれが手紙ね

えーと、なになに〜?
……「次で4つ目…つまり最後の爆弾だから、謎解きはこれまでより難しくする」だってさ!
んなエンターテイメントはいらないってば!!

“えんたーていめんと……?“

ありゃ、分かんない?

“…あっ、なんかごめんね……“ (・・;)

…早く解くぞ


“3択問題……“

……なかなか難しいっすね

ん、ちょっと紙かなんかねぇか?

あるにはあるが……意外じゃな、相手からぶん取ると思っていたのに

えっ…なんで俺そんなことするって思われてんの??流石にしねーよそんなこと

普段の行いのせいじゃない?

ソーカヨ (-.-)
……んまぁ、とりあえず、
イドは典から紙を受け取り、すらすらと何かを書いていった。

これは法則に気づけば至って単純だ

まず全部平仮名にしてみろ。
左からだむ、かわ、みずうみになるだろ

あ、本当だ。なるっすね

そしたらダムと湖にはあって、川にはないものがある。何か分かるか?

“点々がないね“

…正確には、濁点じゃな

あぁ、濁点は濁った音という意味だからそれがない川は濁っていない=綺麗だということだ

……だから正解は〔川〕

川、川……
福虎がスマホで地図を調べ、近くの川を探し始める。

どう?

あ、ありましたっす!!
……「怜度川」ってとこが…!

、、、早く行きましょう!
in 怜度川
………来たのかい?

え、なんで……

…やっぱりか
犯人はお前なんだろ、浦見セツジ

え、えぇ!?
……どういうことだい

まだ認めないのか…

ちょっとイド…それは暴論すぎない??
あの人は、爆発現場の目の前で……

……なるほど、それがおかしいのね

…?

“ナギちゃん、どういうこと?“

…じゃあ、普通爆発現場に遭遇したらどうする?

そりゃあ逃げるでしょ

でもセイジさんはその場で腰を抜かして動いていなかった……

つまり、逃げてなかった。
……おかしいんだよ

“読んだら“すぐに分かった…お前の奥さん、もうこの世にいねぇんだろ?

5年前…ネストが解決した事件。その探偵は捜査のために妊娠していたお前の妻を乗せた車を通せなくして、……悪気はなかったんだろうが死なせてしまった
、、、、そうだ。
だが、不老不死の件は説明がつかないだろう

……本当はなかなかの資産があるんだろ?
“読んだら“、心が言っていたよ

お前、『浦見コンポレーション』の御曹司なんだろ?…そしたら研究者たちも雇えるはずだ
………はぁ、なんでそんなことまで…

オネェ、もう言っていいぞ
えぇ
それは、あたしたちがネストのハウスだから。ちなみに爆弾を止めていたのもあたしたちよ
渚がそう言うと、急にセツジの目つきが鋭くなった。
……どうやら彼の地雷に触れてしまったらしい。
………そうか…そうかそうか……
なら、話が早いッ!!!

……!?

あれ…!

4つ目の爆弾……お主、自らの中に隠していたのか…!

ふん…それがお前の本性ってところか
そうだ……この爆弾は、半径200kmを燃やし尽くす…素晴らしい爆弾なんだ!!!

……それはヤバいわね…
絶対商店街のみんなや周りの街の人たちが巻き込まれる…!

“どうしよう…“
どうするもなにも、お前らは街の奴らを救えないまま死んでいくんだ!!

………ッチ
絶体絶命のピンチ。
……すると、福虎が犯人を突き飛ばした。

うぉりゃ!!
グッ…

ナギちゃんとイドさんは爆弾を止めてくださいっす!……早く!!!
…!了解!!

林正は犯人を抑えててくださいっす!

“了解“
なっ、なんでこんなガキの頼みを……!
セツジは林正がそう返事し、淡々と自らを抑えることに戸惑いながら尋ねる。
…すると林正は片手でセツジを抑えながらこう言った。

“初めての友達だから。
………それ以外に理由なんている?“
なっ…

ひゅー♪かっちょいー!

もしもし…警察か?
……爆破テロを企て実行しようとした犯人を捕まえたのじゃが、早く来てくれないか?……クソぉ、クソクソクソぉ!!
そしてその隙に典が警察へ連絡したことによって、この事件は幕を閉じたのだった。

もう俺は用済みだな。というか早く戻らないと俺の命がない
……?って…え、ええぇ!?
どういう状況、、、!?

衣ド……!

…終わったのう

っすね…というか、俺ら…いつからここに来たんっすけ?

“買い出しの途中…だね“
あー……
(林正以外)

???

あ、あはは〜(苦笑)
チャンチャン☆

改めて星さん、本当にコラボありがとうございました!!

書きたいことが多すぎて、3700字を超えてしまいました()

……でも、ご縁があったらまたコラボしてみたいです!

では、また次のお話で!!
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。