第2話

東京
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2019/04/07 04:38 更新
あなた
ふぅー…やっと片付いた
18歳の春、

東京の大学に通うために私はひとり暮らしをすることになった。

今は引越しの片付けが終わったところ。


小さい時から憧れていた東京。

今までそこそこ田舎で暮らしてきた私には

ここでの生活に戸惑うかもしれない。


新しい世界で友達もいないし、頼れる人もいない。

もちろん彼氏もいない。



不安ばかりの生活だけど憧れの東京でこれから頑張るぞ!!
あなた
片付けも済んだところだし、ちょっと出かけよっかな!
あなた
東京だからさいばくんに会えるかも(o´罒`o)♡
あなた
なんちゃって笑笑
そう、私はウェイターズなのだ。

さいばくん推し👴🏻

もうウェイターズになって2年以上かな〜

イベントもたくさん行って認知してもらったし!
((覚えてるか分かんないけどね笑



さいばくんが私が住んでるところのどこかにいると思うと

遭遇できるかな〜なんていう期待もあった。





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あなた
あーー疲れた
人多すぎ
そんなに歩いてないけど

人に酔った私はスタバで休憩することにした。





はやしん
サイバ、お前奢るんよな?


















え?聞いたことあるよこの声

しかもサイバってさ…
サイバーマン
ほんまお前腹立つわ〜
何飲むん、はよ言えや



そんな会話をしている2人は

カウンターに座っている私の隣に座った。
恐る恐るそっちを向いてみた

私の隣に座ったのは







さいばくんとしんくんだった。

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