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心の闇
本作のキーワードであり、零と朱羅の2人が持っている謎の力。言ってしまえばこれは人間にある殺意、憎悪、怒りが力となって具現化したもので、過去に大きなトラウマを負っている者にしか発現しない。心の闇が生まれると、闇の所有者は体の制御を闇に奪われ、暴走してしまう。闇と対話ができるようになれば身体能力を通常段階から数倍はね上げることができるがその分身体と精神への負担は大きい。心の闇は大きければ大きいほど心身への負担が大きく、零のような大きな心の闇を持っているものはいつ精神が破壊されるか、いつ体が限界を迎えるのかも分からない状態である。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!