暗黒魔道士
久しぶり
暗黒魔道士
もうこの小説覚えてる人居ないでしょw
暗黒魔道士
まぁ単刀直入に言うね
暗黒魔道士
運動とかはちゃんとやってるよ
暗黒魔道士
生理は軽めのやつにしてるし
暗黒魔道士
最後にこうしたのが7月14日だったかな?それから何日か後に測ったら減ってたんだよね
暗黒魔道士
夏休みに入ってから体重は減ってると思う。というか減ってほしい
暗黒魔道士
夏休みの目標は中一の頃の体重(67.9kg)を目指す
暗黒魔道士
学校が通知表の身長体重視力が更新されてなくて次の出校日にまた通知表が配られるっていうね
暗黒魔道士
私としてはラッキーなんだけど
いいねして作者を応援しましょう!
第11話 8月2日
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 恋愛
「ねぇ、好きって言って?」
「いったぁ…」 廊下でぶつかって…なんて、マンガみたいに始まった恋。 「ねぇ、先輩? 好きって言って下さい。」 「えっ!?」 これは…告白? 毎日が楽しくて。 キミがいるだけで、幸せ。 そんな日々がずっと続くと思ってた。 「先輩…ごめん。」 「…え?」 その幸せを奪われた私は…どうなるの?
- ノンジャンル
余命1年
余命1年と言われた中2の1年間の日記。 フィクション
- ファンタジー
夏の日、31日間の思い出。
狐火 とは 夜、人がともしていないのに火が燃える現象のこと。 祖父母の家に帰省していた私は、それを探しに山へと入った。 火に導かれるように、不自然に整備された山道を歩く。 すると、周りがだんだん明るく_ 道が開けた途端、そこはまるで異世界のような空間だった。
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。