第74話

✦可愛く「抱っこ!」と言ってみた
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2024/12/10 11:57 更新
✽清峰葉流火



「うん」


それだけ言って、いとも簡単にあなたを片手で持ち上げます。


『重くない?』と聞くと、「全然。バーベルの方が重い。」と言われます。


じっと顔を見られるので、『なに…?』とたじろぐと、「さっきのやつ可愛かった」とさっきのやつ(『抱っこ!』)をなぜか褒められます。


その後、降りようとしても降ろしてもらえず、そのまま部活にも連行されました。


野球部の皆に助けてもらうしかありません。






✽要圭(恥将)



「かわっっ…!!」


あまりの可愛さに悶える彼。


「抱っこ!?いいよ!!」と食いつき気味に言われます。


そして、当たり前のようにお姫様抱っこ。


「あなたの下の名前ちゃんお姫様みたいだね…ってか軽すぎない?女の子ってみんなこうなの?」


女の子を抱っこするのは初めてだったようで、驚いています。


「可愛いし、いい筋トレになる…このままでいていい?」と言う彼に、『おろして』と言うと、「えー…」と残念がっていました。







✽要圭(智将)



「珍しいお願いだな」


なんだかんだあなたに甘い彼は、即座にお姫様抱っこをしてくれます。


『圭、王子様みたい』とご満悦なあなたに、「そうか、よかった」といつもの爽やかスマイル。


あなたの顔を凝視してくるので、恥ずかしくなったあなたが手で顔を覆おうとするも、落ちそうで離せず。


「動くなよ」と笑っている彼。


「おねだり可愛かったぞ」と言って、恥ずかしがるあなたを満喫しています。







✽藤堂葵


「おう」


可愛くおねだりをするあなたと妹が重なり、無意識に抱っこをしてくれます。


『お姫様抱っこじゃないんだね』と言うあなたに、「そっちの方がよかったか?」と降ろそうとしてきますが、このままでいいと考えたあなたは、断りました。


安心感があるため、あなたがずっと抱っこされていると、「そろそろ降りねぇ?」と言われます。


不満そうにしているあなたを見て、降ろすのは諦めた様子の彼。


しばらくは抱っこしてくれます。








✽千早瞬平



「いいですよ」


ニヤリと何かを企んだような笑みの彼。


ハグをするように抱っこされます。


「しがみついてないと落ちますよ」と言われ、彼の首に必死に手を回すあなたを、面白そうに見ています。


疲れて降りようとするあなたに、「あなたの下の名前さんからおねだりして来たのに、もういいんですか?」と煽ってきました。


あなたは謎に意地を張って耐え続け、それを彼の方が楽しそうで、どこか嬉しそうです。









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