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第1話

第0話 ある日の発見。
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2025/04/08 07:28 更新
ここは砂漠。見渡す限り大砂漠。
そしてその大砂漠の中で一人の少女がいた。
梔子ユメ
ひぃん…迷子になっちゃったよ〜。
動いてないのに暑いよ〜。
その名を梔子ユメ。学園都市キヴォトスのアビドス高校の3年生。
能天気で優しいが、いつも後輩の小鳥遊ホシノに助けられている。
先程、アビドス高校から出かけていて帰ろうとしたら迷子になってしまった。
梔子ユメ
誰かいないかな〜。(泣)
そうして半泣きになりながら辺りを探索していると…
ドォン!
梔子ユメ
?なんの音?
遠くから謎の音が聞こえてきた。
ドォン!ドォン!ドォォン!
梔子ユメ
わっ!?近づいてきてる!?
その音はゆっくり、けれど確実に近づいてくる。
梔子ユメ
ん?急に薄暗く…
その時、辺りが少し薄暗くなった。さっきまで明るかったのに…そう思いながらユメは上を向いた。
梔子ユメ
…!?何あれ!?
すると、そこには得体のしれないものがいた。
???
???
グォォォォォン!
梔子ユメ
なに…あれ…!?
小鳥遊ホシノ
あっいた!ユメ先輩ー!探しましたよー!
梔子ユメ
あっホシノちゃん!
梔子ユメ
見てみて!今さっきとっても大きな謎の生物?がいたんだよ〜!
小鳥遊ホシノ
落ち着いてくださいユメ先輩!何もいませんよ!
幻覚でも観たんじゃないですか?
そう言われ、ユメは後ろを振り返った。
梔子ユメ
あれ?いない!?
そう、そこには何もいなかったのである。
小鳥遊ホシノ
とにかく帰りますよ!心配したんですからね!もう今後こんなことになるなら外にはでれないようにしますよ!
梔子ユメ
ひぃん!ホシノちゃんひどいよ〜。
そして、二人が走って見えなくなると…
???
???
グォォン!
この謎の生物は幻覚ではなかった。そして、この謎の生物、いや謎の生物達がキヴォトス全土を揺るがすことになるとは、まだ、誰も知らない。
次回! 再出現!摩訶不思議な謎の生物!

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