あなたのfamily name探偵事務所の本日のお客様はピーター・コルヴィン。
警察学校の私の元後輩、そして、あなたのfirst nameのイーストンでの元先輩である。
ワクワクしながらIQ200くらいあるのではないかと思われる会話を繰り広げる2人の前で、一般人の私は紅茶を片付ける以外にやることがない。
なにがなんだかさっぱりわからない。
東の国と月の言い回しに関し、既視感のある会話を昨日オーターとしたようなしなかったようなといううろ覚えだけが脳を掠めている。
私の話などひとつも聞いていないようで、仲良く新聞やら本やら伝言うさぎやらを広げているので、もう放っておくことにした。
まぁ、この手の天才というのは自分と対等な存在になかなか巡り会えないのだろう。
ため息をついて、喫茶“marionette”に向かった。
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。