第66話

47話
71
2026/08/24 15:00 更新
――遠くから声が聞こえた。
???
おーい!!
(なまえ)
あなた
……え?
氷弓 雪利(おらふくん、O、雪だるま)
氷弓 雪利(おらふくん、O、雪だるま)
この声……
大野 匠(Men、M、爆弾魔)
大野 匠(Men、M、爆弾魔)
まさか……
遠くの道を、二人の人影が走ってくる。
炎夏 真翔(ドズル、D、ゴリラ)
炎夏 真翔(ドズル、D、ゴリラ)
おーい!!みんな!!
闇野 優也(ぼんじゅうる、B、卑怯者)
闇野 優也(ぼんじゅうる、B、卑怯者)
ちょっと待ってくれー!!
音乃瀬雷
音乃瀬雷
ドズルさん!?
大野 匠(Men、M、爆弾魔)
大野 匠(Men、M、爆弾魔)
ぼんさんまで!?
音乃瀬雷
音乃瀬雷
……来たか
氷弓 雪利(おらふくん、O、雪だるま)
氷弓 雪利(おらふくん、O、雪だるま)
遅かったやん!
闇野 優也(ぼんじゅうる、B、卑怯者)
闇野 優也(ぼんじゅうる、B、卑怯者)
いやいや!こっちは普通に家にいたんだから!
炎夏 真翔(ドズル、D、ゴリラ)
炎夏 真翔(ドズル、D、ゴリラ)
空にあんな魔法陣が出てたら、そりゃ来るよ!
(なまえ)
あなた
でも、危ないよ!
炎夏 真翔(ドズル、D、ゴリラ)
炎夏 真翔(ドズル、D、ゴリラ)
大丈夫
ドズルは学園を見上げる。
炎夏 真翔(ドズル、D、ゴリラ)
炎夏 真翔(ドズル、D、ゴリラ)
みんながいるなら、助けに来るのが当然でしょ
闇野 優也(ぼんじゅうる、B、卑怯者)
闇野 優也(ぼんじゅうる、B、卑怯者)
……まあ、そういうこと
大野 匠(Men、M、爆弾魔)
大野 匠(Men、M、爆弾魔)
ぼんさん、今ちょっとカッコつけました?
闇野 優也(ぼんじゅうる、B、卑怯者)
闇野 優也(ぼんじゅうる、B、卑怯者)
うるさい!
氷弓 雪利(おらふくん、O、雪だるま)
氷弓 雪利(おらふくん、O、雪だるま)
www!
音乃瀬雷
音乃瀬雷
……ふふ
その瞬間――

屋上の“先生”がドズルたちを見る。
先生?
先生?
……新しい魔力反応
(なまえ)
あなた
!
闇野 優也(ぼんじゅうる、B、卑怯者)
闇野 優也(ぼんじゅうる、B、卑怯者)
……あいつ、俺たちを見てるぞ
ドズルは1歩前に出た。
炎夏 真翔(ドズル、D、ゴリラ)
炎夏 真翔(ドズル、D、ゴリラ)
みんな
(なまえ)
あなた
うん
炎夏 真翔(ドズル、D、ゴリラ)
炎夏 真翔(ドズル、D、ゴリラ)
ここからは――
ドズルの手に魔力が集まる。
炎夏 真翔(ドズル、D、ゴリラ)
炎夏 真翔(ドズル、D、ゴリラ)
僕たちも一緒にやるよ
音乃瀬雷
音乃瀬雷
……了解
大野 匠(Men、M、爆弾魔)
大野 匠(Men、M、爆弾魔)
やっと動けるな
氷弓 雪利(おらふくん、O、雪だるま)
氷弓 雪利(おらふくん、O、雪だるま)
楽しみになってきたわ!
(なまえ)
あなた
もう……みんな余裕ありすぎ!
闇野 優也(ぼんじゅうる、B、卑怯者)
闇野 優也(ぼんじゅうる、B、卑怯者)
まあまあ。こういう時こそ落ち着いていこうぜ
炎夏 真翔(ドズル、D、ゴリラ)
炎夏 真翔(ドズル、D、ゴリラ)
まずはあの結界を解除する
音乃瀬雷
音乃瀬雷
俺たちは中から
音乃瀬雷
音乃瀬雷
ドズルさんたちは外から
氷弓 雪利(おらふくん、O、雪だるま)
氷弓 雪利(おらふくん、O、雪だるま)
挟み撃ちやな!
大野 匠(Men、M、爆弾魔)
大野 匠(Men、M、爆弾魔)
よし!
4人と2人。

合計6人が、それぞれ魔力を構える。

そして――

屋上の“何者か”が、ゆっくりと笑った。
先生?
先生?
面白い……
屋上の“何者か”が、ゆっくりと手を上げた。
先生?
先生?
――始めようか
その瞬間。

ゴォォォォォン!!

黒い魔力が学園全体を包み込んだ。
(なまえ)
あなた
きゃっ……!
音乃瀬雷
音乃瀬雷
全員、伏せて!
雷の声と同時に、地面から黒い魔力の柱がいくつも突き出す。
大野 匠(Men、M、爆弾魔)
大野 匠(Men、M、爆弾魔)
危ねぇ!
氷弓 雪利(おらふくん、O、雪だるま)
氷弓 雪利(おらふくん、O、雪だるま)
あなたちゃん、こっち!
(なまえ)
あなた
ありがとう!
氷弓 雪利(おらふくん、O、雪だるま)
氷弓 雪利(おらふくん、O、雪だるま)
ええって!
音乃瀬雷
音乃瀬雷
……やっぱり、この魔法……
大野 匠(Men、M、爆弾魔)
大野 匠(Men、M、爆弾魔)
何かわかったのか?
音乃瀬雷
音乃瀬雷
あの黒い魔法陣は、ただの攻撃魔法じゃない
雷は空を見上げる。
音乃瀬雷
音乃瀬雷
学園そのものから魔力を吸い上げてる
(なまえ)
あなた
学園から……?
音乃瀬雷
音乃瀬雷
このままだと、学園の結界が全部消える
氷弓 雪利(おらふくん、O、雪だるま)
氷弓 雪利(おらふくん、O、雪だるま)
つまり……
音乃瀬雷
音乃瀬雷
学園にいる全員が危険になる
(なまえ)
あなた
……!
その言葉を聞いた瞬間、あなたの表情が変わった。
(なまえ)
あなた
それなら……止めないと!
音乃瀬雷
音乃瀬雷
うん
大野 匠(Men、M、爆弾魔)
大野 匠(Men、M、爆弾魔)
やるか
氷弓 雪利(おらふくん、O、雪だるま)
氷弓 雪利(おらふくん、O、雪だるま)
もちろんやで
4人が魔力を構える。

その様子を見ていたドズルが叫ぶ。
炎夏 真翔(ドズル、D、ゴリラ)
炎夏 真翔(ドズル、D、ゴリラ)
みんな! 無理はしないで!
(なまえ)
あなた
ドズルさんたちも気をつけて!
闇野 優也(ぼんじゅうる、B、卑怯者)
闇野 優也(ぼんじゅうる、B、卑怯者)
任せろ!
ぼんじゅうるは一歩前へ出る。
闇野 優也(ぼんじゅうる、B、卑怯者)
闇野 優也(ぼんじゅうる、B、卑怯者)
じゃあ、俺は外側の結界をなんとかする!
炎夏 真翔(ドズル、D、ゴリラ)
炎夏 真翔(ドズル、D、ゴリラ)
僕はこっちから攻撃を止める!
ドズルの手に炎の魔力が集まっていく。
炎夏 真翔(ドズル、D、ゴリラ)
炎夏 真翔(ドズル、D、ゴリラ)
炎魔法 インフェルノ
ゴォッ!!

巨大な炎が地面を走り、黒い魔力の柱をいくつも消し飛ばした。
(なまえ)
あなた
すごい……!
大野 匠(Men、M、爆弾魔)
大野 匠(Men、M、爆弾魔)
相変わらず派手だな……
氷弓 雪利(おらふくん、O、雪だるま)
氷弓 雪利(おらふくん、O、雪だるま)
ドズルさん、ええ感じやん!
炎夏 真翔(ドズル、D、ゴリラ)
炎夏 真翔(ドズル、D、ゴリラ)
今のうちに!
闇野 優也(ぼんじゅうる、B、卑怯者)
闇野 優也(ぼんじゅうる、B、卑怯者)
了解!
ぼんじゅうるの足元から黒い影が広がっていく。
闇野 優也(ぼんじゅうる、B、卑怯者)
闇野 優也(ぼんじゅうる、B、卑怯者)
影魔法 拘束
バシュッ!

伸びた影が黒い魔力を捕らえる。
先生?
先生?
……!
闇野 優也(ぼんじゅうる、B、卑怯者)
闇野 優也(ぼんじゅうる、B、卑怯者)
よし!
しかし――
先生?
先生?
甘い
パァン!!

影が弾き飛ばされる。
闇野 優也(ぼんじゅうる、B、卑怯者)
闇野 優也(ぼんじゅうる、B、卑怯者)
なっ……!?
炎夏 真翔(ドズル、D、ゴリラ)
炎夏 真翔(ドズル、D、ゴリラ)
ぼんさん!
闇野 優也(ぼんじゅうる、B、卑怯者)
闇野 優也(ぼんじゅうる、B、卑怯者)
大丈夫!
先生?
先生?
その程度の魔法では、私には届かない
音乃瀬雷
音乃瀬雷
……なら
雷が前へ出る。
音乃瀬 雷(おんりー、Q、スピードスタ)
音乃瀬 雷(おんりー、Q、スピードスタ)
俺たちが届かせるだけだ!
遅くなってしまいすみません🙇‍♀️

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