第95話

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2022/09/04 12:49
はーい、こんにちは。冒頭から登場、作者のしらたきです。


いつも通り書くのがめんどくさい場所は簡単にまとめていきまーふ。








リヴァイリーブスの会話内容。


リヴァイがエレンとクリスタやるよー。だが3つ条件つきだぜ?


リーブス商会は調査兵団の下について中央憲兵や王政・法に背くこと。

リーブス商会は調査兵団を心の底から信用すること。

今後リーブス商会が手に入れた食材や嗜好品等は優先的に調査兵団に回すこと

紅茶とか。


リーブスさんに無事気に入られる調査兵団。


交渉成立!!!✨




はーい、以上どぅぇす!!


あと、リヴァイとリーブス毎回間違えるんだけど…頭文字同じにしないでくんない?






これは、サネスを捕らえるための罠…





大雨の崖の上、馬車で移動する憲兵の一部とリーブス商会。


サネス「おい!!リーブス、本当にこんな所にエレンとクリスタがいるんだろうな?!」


リーブス「はい!!巨人の力を使い果たしたエレンを洞窟に閉じ込めているんです!急ぎましょう!憲兵の旦那!」


ガゴッ!!!!


細い道を走っていた馬車のタイヤが道から外れ、バランスを崩してしまった。


モブ「サネスさん!!」


サネスは馬車の中にいたため、そのまま落下してしまった。


サネス「うわぁあぁあ!!!!」


リーブス「俺の馬車がー!!俺の部下がー!!」


モブ「と、とにかく!捜索を要請してくる!」


リーブス「…」





リヴァイ&ハンジが崖から落ちた人達を回収しに入っている間。




















\ぁぁああぁぁあああぁぁああぁ!!!!!!!/


ジャン「ついに始まった…、まったくよぉ、俺は巨人と殺しあってるつもりだったんだが…いつのまにか敵が何なのかわからなくなっちまった、」

ハンジとリヴァイが拷問している中リヴァイ班の全員は部屋で待機。




あなた『ッア…』


人…の、っ悲…鳴…、、


\やめろぉおぉおぉおお!!!!/


エレン「しょうがねぇだろ…ここでしくじりゃ人類皆巨人に食われて終わりだ」


あなた『嫌ッ…』


人ッの…嫌が、、る、声…




エレン「俺達はクーデターをやってんだよ…あの時の、団長の計画通りにな…まだこんなもんじゃすまねぇよ。」


あなた『嫌ッ嫌ッ嫌ッ嫌ッ嫌ッ嫌ッ!!!!!!』




あなたは、パニックを起こした。





ミカサ「あなた?!!!」


あなた『ごめんなさいッごめんなさいッごめんなさい!!!!』


ジャン「お、おい、、どうなってんだよ!」


あなた『許して…私達は…ッ悪くない…!!!悪いのは…ッ悪いのは…ッ!!!!!!!』


ミカサ「トスッ!!」

ミカサはあなたを気絶させた。


あなた『カクッ…』

コニー「どういうことなんだッ?!」


アルミン「何て言ってたか覚えてる??」


サシャ「最後に"許して、私達は悪くない。悪いのは悪いのは" って言ってました。」


エレン「私達は悪くない??」

ミカサ「とりあえずストッ…」

気絶しているあなたを横にしたミカサ。

ミカサ「兵長達を呼んでこよう。」



















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