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my secretary
17,
最近 会社の人たちからよく聞かれるヘアオイルとか何使ってますかって、なんでかなーって思ったら『匂いがすっごく良くて!』『同じにしてもいいですか?』って 紹介したら それをつけてきた
ねぇ、あの男の人からあなたの下の名前の匂いするんだけど、
へ?私の匂い?
なんか、甘い匂い
あ、ヘアオイルかな、教えてって言うから教えたの
ふーん、てか今日買い物行こ
いいよー
それから仕事も大変ではあったが無事他者との契約も結べた
ショッピングセンターに来たけど何買うの?
俺とヘアオイルお揃いにしよ
え?私の匂いのやつ?
だったらまだあるよ?
違う、新しく匂い決めて買うの
あ、嫌だった?この匂い
そーいうことじゃなくて、
とりあえず匂い全部嗅いでいいと思ったの持ってきて
って言われたから 候補 3つくらいからヨンジュンもいい匂いと思うものを選んで買った
あとから理由を聞くと
『他の男からあなたの下の名前の匂いするのがいや』
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
TXTの最年長
prejudice story
5
1
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思いを伝えることが、自分の覚悟だけで成立するのなら、どれほど楽なのだろう。 初作品 フィクション 長くなるかも ちょいちょいコメント欄で補足説明してます バトルです。流血などがNGの方は今すぐ後ろを向いてください。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。