第8話

七話
49
2024/02/03 11:07 更新
誰かが入ってきたー
そこには、シラユキをいじめていたモブとがたいのいい男が数人いた
モブ
モブ
さぁて、ミラーリさん。私はあの時恥をかいたの、それでねあなたに謝ってほしい
モブ
モブ
だから〜、今ここで土下座して謝ってシラユキをいじめるのをこれから口を出さないって言うならみんなを解放してあげる
モブはいきなり訳の分からないことを言い出した
謝る?口出しするな?、、、寝言は寝て言えよ
私はギロッとモブを睨みつける
それに対して、「ひっ」と声を上げる
ミラーリ・フォンネッツァ
ミラーリ・フォンネッツァ
誰が、誰に謝るって?、、、頭悪いの?
鼻で笑いながら言うとモブは顔を赤くした
モブ
モブ
なっ、、、あんた達!やりなさい
その一言で男数人は皆に手を出し始めた
メルアン・シャマレンズ
メルアン・シャマレンズ
イッ、、、
シラユキ・アーズ
シラユキ・アーズ
や、やめ、、、て
アマレ・ミティーニー
アマレ・ミティーニー
チッ、、、てぇな
私はそれを見てピキッと青筋がたつのがわかる
そして、その内の一人はシラユキを殴った後無理矢理服を脱がそうとしている
モブ
モブ
ど、どうよ!?これで謝る気になった!?
ミラーリ・フォンネッツァ
ミラーリ・フォンネッツァ
、、、えぇ、
それを聞いてモブは男達に命令して止めた
シラユキ・アーズ
シラユキ・アーズ
み、ミラーリ、、、さん
シラユキが微かに震えながら私を見る
私は土下座をさせるためか拘束をされていない
それを、利用しよう
私はモブの前に立ち、顔を上げる
ミラーリ・フォンネッツァ
ミラーリ・フォンネッツァ
、、、本当に、本当に
ミラーリ・フォンネッツァ
ミラーリ・フォンネッツァ
申し訳ございませんでしたね!!
バチンッ
私は思いっきりモブの顔を平手打ちした
理解ができていないモブは私を見て震える
ミラーリ・フォンネッツァ
ミラーリ・フォンネッツァ
ほら、謝りましたけど?これでご充分ですか?
モブ
モブ
は、はあ!?ふざけんじゃないわよ!!
ミラーリ・フォンネッツァ
ミラーリ・フォンネッツァ
へぇ、、、じゃぁ
私は近くにあったナイフを手に取った
モブ
モブ
なっ!?それで刺すわけ!?
ミラーリ・フォンネッツァ
ミラーリ・フォンネッツァ
いえいえ、そんな(ニコ
ミラーリ・フォンネッツァ
ミラーリ・フォンネッツァ
こうするんですよ
ザクッ
私は自分の腕を思いっきり切った
血がドバドバと出てくる
そう、私の魔術はー【血】なのだ
先日、傷が治った日私は色々と調べ上げた
血の魔術というのがあるらしい
そして、その魔術者はー【フォンネッツァ家】の者からしか出ないとー
ねむ
ねむ
切ります!

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