no side
あなたの名前はルテにそう尋ねた
至って普通の会話の様に聞こえるが、
2人は同じ場所を見つめていた
ダダダダダッッッッ!!!!!
その途中で、空気を掴んで大鎌『 幽冥 』を取り出しながらルテは、あなたの名前にそう一言言うと
船の先の方に走って飛び降りて行った
あなたの名前はもう一度ルフィを見て言った
ルフィはそれに頷いた
あなたの名前は走って飛び降りた。
かなりの高さがあるけれども、
気にせず飛び降りた。
ズザアァッッッッッ…
見事氷の上に着地し、周りには多くの海兵
が居た
が、強い風が吹いた様に、
海兵はルテによってすぐに薙ぎ払われた。
慌てて走ってきたスピラに
ルフィはそう言った
何やら大きな荷物を抱えながら走ってきたようだ
すると居ても立っても居られなくなったルフィが声をあげた。
そしてルフィを宥めるようにスピラが言った
一方、あなたの名前達は
前線で海軍を薙ぎ払っていた。
いや、一直線に薙ぎ払っていると
表現した方がいいのかもしれない
ルフィは勢いよく飛び降りてきた。
そして、あなたの名前の作りだした道を走って駆け抜けて行く。
黄猿は光線を打つ寸前の状態でいた
しかし、それは阻止される。
____ダァァァン‼︎‼︎
黄猿は、誰かに狙撃された。
爆風がその場を吹き荒らす。
あなたの名前は、脚に力を入れ、
覇気を纏わせた刀を振るう。
あなたの名前は、エースの方に向かって斬撃を飛ばしたが、何者かによって防がれた。
あなたの名前は吐き捨てる様に言った。
確かに斬撃の飛んで行った方には
氷塊が現れていた。
ルフィはもう一度、
エースの方へと駆け出していく。
ルテもまた、ルフィの後を付いて行った
シュタッッッ
船の上にいたスピラが降りてきた
スピラは少し諦めた様に呟く。
そしてあなたの名前は、また前へと走り出した
海軍の攻撃を綺麗に交わしながら、
思考回路を巡らせる
ズザザアァァァッッッ
攻撃を交わし、氷の上に着地した。
その背後から、スピラが銃弾を放つ
スピラに怒られながらも
あなたの名前は思考を巡らせている。
それでも、
あなたの名前の圧倒的な強さが
海兵の足をすくませていた。
攻撃が通らない。
そして、その攻撃が
当たるかもしてないのに進んでくる恐怖。
それらが理由なのだろう。
そう呟き、
あなたの名前はスピラと共に前へと進み出した。













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。