第3話

8,298
2020/03/24 12:06
黒田side







今ね、あなたと遊んでるんですけど、



私服可愛すぎない!?

いや、罪レベルに可愛いの、

そゆとこが好きなんだよなぁ、、



中村「光輝?どした?」

『ん?』

中村「さっきからぼそぼそ言ってたけど」

『あ〜なんでもないよ!早く行こ!』

中村「ほんと?じゃあいいや!」

『うん!行こ!』

中村「れつご!」

『かわいっ((ボソッ』

中村「ねぇどこ行くの?」

『んーとね、お楽しみ!』

中村「えぇ〜知りたい〜!」

『やだ♡』←

中村「(⑉・̆н・̆⑉)」

『何その顔かわいい』←

中村「可愛くないし///」

『何照れてんの‪w』

中村「照れてないし!//」

『顔真っ赤だよ〜笑』

中村「........./////」

『ゆでダコさんみたい笑』

中村「やめて//もう!早く行くよ!//」

『はーい笑』








数分後......

『ここどこだよ』←

中村「ねえバカなの?笑」

『あ、あそこにトイレあるじゃん』

中村「ほんとだ、」

『俺トイレ行ってくる』←

中村「行ってらっしゃい笑」








あなたside


てか光輝トイレ行ったけどここ薄暗くて怖いんだよね、、、
誰か来そう←




男1「あ、かわい子ちゃんみーっけ」

男2「俺らと遊ばね?」

男3「今1人?」

『ひ、ひとりじゃないんで、、』

男2「そいつ帰ってくるまで!ちょっとだけだからさ?」

『い、嫌です、、どっか行ってください、、』

男3「まあまあそんなこと言わずに、ね?おいで?」

『は、離してください!』

男1「やだよ離すわけないじゃん笑」

助けて、、!光輝、、

黒田「離せよ」

男1「あ?誰だお前」

黒田「そいつの彼氏」

男2「くそっ、男いんのかよ、」

黒田「さっさとどっか行けよ」

男3「チッ、覚えてろよ」









黒田「あなたごめん!守ってやれなかった、、、俺がトイレなんて行かなかったら、、、」

『いや、光輝は守ってくれたよ?あなたの方こそごめん!』

黒田「ほんとにごめんな、怖かっただろ?」

『ううん!大丈夫だよ!さっきの光輝、かっこよかったし!』

黒田「ありがと///」

『今度は光輝が照れてんの笑』

黒田「うっせ///」

『あはは笑』

黒田「ほんとにやだ//」

『これでどっちもどっちだね笑』

黒田「だな笑」









近くにいたこせりゅせ

檜山「なんだあいつらカップルかよ」←

深田「檜山くん嫉妬ですか?」

檜山「お前ぶっ飛ばすよ?」←

深田「さーせんさーせん‪笑」

嫉妬していた檜山くんでした。←嫉妬じゃない!By檜山










✄------キリトリ------✄
くそ駄作やわ←

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