外はくもりから雨に変わり、雷雨になる
兎耳山はそう言いながら、桜たちを指差す
兎耳山ははっきりとそう言った
兎耳山が、走り出した。
梅宮はそんな兎耳山に拳を挙げた、が、
__シュルンッ
「 トンッ 」
兎耳山は身軽に、軽々と避けて、梅宮に乗った。
__ガツンッ
「 ダンッ 」
────────────────────「 スパァンッ 」
兎耳山の動きはまさに兎そのもの。
兎耳山は拳を奮う
__ガッ
だが梅宮に腕を掴まれた
━━━━━━━━━━━━━━━「 ぶぉんッ 」
梅宮は兎耳山の顔面を狙ったが、兎耳山はそれを避けた
避けたはずの兎耳山の鼻から血が出てきた
まともな自己紹介書いたからみてみて!!



















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!