小説更新時間: 2025/11/24 12:24
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大型犬のお守りなんてしたくない

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初めて会ったときは、代表入りしたての大学生でバレーボールに打ち込む練習熱心な後輩だった。
そのときは俺のことを尊敬していると目を輝かせていた大塚。
それがいつからだろうか、彼は文字通り大型犬のようにまとわりつくようになった。
それにいつの間にか体も態度も大きくなった大塚は、過剰なスキンシップもあり余計に大型犬のようで困る。
これは本当に尊敬されているのか、 からかわれているだけなのか、それとも他にあるのか…。
バレーの練習後も、オフの日も、常に距離感がおかしくて、大塚の真意が読めないまま、あいつのペースに巻き込まれていく。
勘弁してくれ、距離感バクは、ただの迷惑だ。
大型犬のような後輩である大塚に振り回される戸惑いとドキドキ。
あれ、なんでこんなことになったんだ、俺はいつ間違えたんだろう?
そして、またいつの間にかもう1人とも、謎の関係か出来ていて…。
考えても答えは出ない、そうきっともう俺は手のひらで踊らされてるのかもしれない。
チャプター
全26話
26,983文字









